北緯44度の雑記帳

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真っ赤な手仕事(追記あり)

先週半ば、二日続けて黄色い梅をいただきました。

一晩水につけてから15%の塩で漬けたら、翌日にはもう水が上がってきました。
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今日は紫蘇を手に入れて梅仕事。
6束(正味1.2キロ)の紫蘇を塩もみしてから白梅酢につけると手まで真っ赤に。
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ベランダで干しました。完熟梅は2.5キロ。手前の黄色い梅は4キロ。
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我が家の梅干しは、宮城の内陸の農家で育った相方の母親の漬けていた真っ赤な梅干しをめざしてます。
埼玉に住んでいた頃はよく送られてきました。
初めて見たときは、梅干しが真っ赤なことにびっくり。
とっておきの小瓶には梅一つ一つが紫蘇にくれまれていたのが入っていたこともありました。
しっかり酸っぱい梅干しなのですが紫蘇の香りがしっかりでとっても美味しかった。
幼かった娘もどもも義母の作った真っ赤な梅干しの大ファンとなりました。

残念なことに義母は私たちが北の地に越してきた年の秋に突然他界してしまいました。

以来真っ赤な梅干しを探しました。
カリカリ小梅は真っ赤なのを見かけますが
いわゆる梅干しは真っ赤なのは売ってませんでした。
いわゆる減塩梅干しは全く別物。

それで仕方なく自分で漬けるようになったのです。

紫蘇をたっぷり使って、塩もしっかり15%。
梅1キロに対して紫蘇は一束(葉っぱの賞味200g)。
40gの塩を使って3回くらいもんでアク出し。
よく絞ったもみ紫蘇を白梅酢につけて赤梅酢をとります。
赤梅酢は一度煮立てておきます。
もみ紫蘇も梅と一緒に三~四日カラカラになるまで天日干してから本漬けします。

この梅干し、一年はねかせておいていただきます。
一年おくとしょっぱさが和らぎ、酸っぱいけれど美味しい梅干しに!

ついでにまた紫蘇のアク汁で染めてみました。
色止めに昨年の白梅酢を使いました。
手前はモシ(苧麻)、向こうのはチュンポ(春布)です。
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朝顔って、お日様に向かって咲くのではなかったっけ?
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by hokui44do05 | 2009-08-26 21:08 | 美味しいもの | Trackback | Comments(3)
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Commented by れみ at 2009-08-27 10:25 x
朝顔、東京でも好調に咲いています。寝坊をすると、萎んだお姿ばかり。6時には起きなくちゃね。昔は、英語の辞書に挟んで、押し花を作ったっけ。(夏休み、勉強なんてしていなかった!)。
Commented by iyonm at 2009-08-27 17:50
こんにちは^^
梅仕事、いいな~
私もいつか梅干に挑戦したいです。
私にも子どもたちにも
亡くなった母が漬けたすっぱい梅干が
「梅干」なので。。。
朝夕すっかり秋の気配です。
Commented by hokui44do05 at 2009-08-27 20:07
>れみ様
まあずいぶん長いこと咲き続けているのですね!
そうそう小さい頃、夏は遊んでばかりいました。
朝顔で色水作ったり、水鉄砲したり。
だんだん日が短くなって目覚めが遅くなってきました。

>iyonmさん
幼い娘に初めて梅干しをなめさせたときの顔、今でもよみがえります。
おばあちゃんの梅干しめざして下さりませ。
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エゾノコリンゴの手作り日記


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