山間の温泉へ
2011年 04月 03日
ここのお湯はお肌ツルツル間違いなし。
部屋の窓から見える集落。
大正時代から開拓され、
昭和になって林業が盛んだった頃、
森林鉄道も敷かれていました。
白い建物は、平成16年3月卒業生1名を送り出して廃校になった小学校の体育館。
後に体育館は地域のスポーツセンターとして利用され、
奥の校舎はマウレ・メモリアル・ミュージアム(冬期閉館)になっている。
集落の家々の煙突からは白い煙が。
翌朝目覚めたら窓の外は、うっすら雪の降ったあと。
しばらくしたらまた雪が降ってきました。
山には山の暮らしがあるようです。
花の季節はもうすぐそこまで。★北海道花暦 植物画による毎年カレンダーより
例年より雪解けが早いように思いますが
まだまだ朝晩は氷点下の日々。
早く暖かくなーれ!