北緯44度の雑記帳

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カテゴリ:手芸( 116 )

アイヌ刺繍 カパラミプのブックカバー

アイヌ刺繍のカパラミプ右の模様をやっと刺し終えて

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ブックカバーに仕上げました。
右の仕上げに刺し子糸で刺したコーティングステッチは、
一筆がきのごとく刺してます。
差し色で刺したチェーンステッチは粗すぎですごく不出来だけど、、、。

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裏布もつけました。厚めの本でも調節可。
めったにないことだけど横書きの本でも大丈夫。
文庫版の手帳にも使えるように。

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北方民族博物館の売店で購入した
アイヌ刺繍の講師
西田香代子さんの本も左開きでした。
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カパラミプの作品、いくつか載ってます。
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カパラミプの文様、なぜかとても惹かれてます。
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こちらは西田さんの刺したものではないかもしれませんが、
以前阿寒湖のアイヌコタンにあるお店で購入したはちまき。
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チェーンステッチ、こんな風に丸く刺してみたい。
糸は細いレース糸使用しているように見えますが。


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by hokui44do05 | 2017-11-07 22:19 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

アイヌ刺繍講座 カパラミップ

先週土曜日の午後、北方民族博物館にて
アイヌ刺繍 カパラミップ の講習を受けてきました。

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博物館入り口付近の木々は色づいて。
昨日今日の暴風雨で落葉も進んだことでしょう。
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習ったのはカラミップという技法。
講師は阿寒湖のアイヌコタン在住の西田香代子さん。
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ブックカバーの左側の文様です。
土台の藍染め布の上に生成りのシーチングおいて
模様に合わせてまず内側5ミリにしつけをかけておきます。
周囲5ミリでカット。
縫い代を内側に針で寄せながら白い刺し子糸で留めつけていきます。
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作業に熱中で途中の画像はありません。
先の尖った五カ所には、キラウ(角)糸を伸ばして尖りを強調するように刺します。
講習は3時間。私は2時間半ぐらいでここまで。
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向かいの方はこの後下の菱形の内部にオホ(チェーンステッチ)を刺して模様を完成。
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今日続きを刺しました。
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右側には、講座中に見たもう一つの文様を刺します。
その見本はこれ。
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↑青い刺し子糸で刺してあるのが
イカラリ(コーティングステッチ)。
土台の糸を、留めつけていきます。
この模様は一筆書き要領で糸を切らずに刺すことができます。

↓家にあった手染めシーチング布を使用。
手染めシーチングはほんのりしか染まっていないのでちょうどいいかも。
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やっとここまで刺しました。
私にとってはオホ(チェーンステッチ)を細かく刺すのはムズカシイ。
続きは後日。


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by hokui44do05 | 2017-10-23 21:09 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

カザフかぎ針刺繍入門

昨日、北方民族博物館で
カザフかぎ針刺繍入門を受講してきました。
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作るのはこちらのコースター。
モンゴル国の遊牧民の暮らすゲルの模様です。
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用意された用具。
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まずはこのように太めのたこ糸で刺繍する生地を取り付けます。
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このようなかぎ針を使って刺していきます。
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廣田さんが実演。
裏から見たところ。
利き手でかぎ針を持ち、左手で糸を持ちます。
廣田さんの指の動きはリズミカルで速い!
かぎ針で布にくさり編みをしている感じなのですが
かぎ針に糸を引っかけて布から引き出す時にかぎ針を回転させる要領がのみ込めず

いつものことながら悪戦苦闘。
それでも終わる頃にはなんとか10目くらいは刺せるようになりました。
私の刺繍はもうちょっと進んで模様になったら(いつになるか、、、)お披露目いたします。

カザフ刺繍の実物を見せていただきました。
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ゲルの中で使われる大きなタペストリー。
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厚手の黒地木綿布に刺されてます。
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博物館のロビーでは特別展「ユーラシア北方のウマ牧畜民~カザフ、モンゴル、サハ」の展示中。
こちらにもカザフ刺繍の布が。
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ウマの飾りの刺繍布もありました。
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北方のウマ。
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ウマの毛は利用価値あり。
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白樺樹皮で作られる台所容器にも利用されてます。
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特別展は10月15日まで。

カザフ刺繍の廣田千恵子さんのホームページ
カザフ情報局
http://www.kazakh-mongol.com

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by hokui44do05 | 2017-10-02 21:35 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

北欧の錫糸細工 ブレスレット作りの講習会

今日は早朝から雨降りでしたが、
北方民族博物館に着いた頃には、雨は上がっていました。
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昨日のグリーンランドのリストウォーマーの講習会に引き続き、
今日も結城伸子さんの錫糸細工 ブレスレット作りの講習会がありました。

習ったのはこちらのブレスレット。
(ピンぼけでごめんなさい)
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ブレスレット留め具用の材料です。
トナカイの皮と角のボタン、
皮を縫うための化繊で作られた腱糸。
編み込むビーズ12個。
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錫糸はすぐに編み始められるように3本ずつ分けられて机にセットされていました。
ビーズを入れながら錫糸で三つ編みします。
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↑ビーズの編み方見本。
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こんなふうにビーズを入れて編んで行きます。
何とか仕上げることができました。
ちょっと不出来な箇所もあるけれど・・・。
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こちらのブレスレットも受講生作。
とてもきれいな仕上がりでした。
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留め具をつけるのがひと苦労でした。
結城さん作の見本はさすがに裏側の針目もきれい。
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こちらは結城さんの錫糸の刺繍作品の髪留め。
刺繍といっても、錫糸を刺していくわけではなく留めつけて形づけられてます。
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昨日の講習会のための編み地見本。
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どんぐり編み棒も結城さん作です!

受講生に配られた博物館のアンケート用紙の希望欄に
「来年度も是非講習に入れて下さい」と書いてきました。

結城伸子さんのホームページ LAVVO
www.takonomakura.com

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by hokui44do05 | 2017-09-10 22:23 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

グリーンランドのリストウォーマー再び

今日は北方民族博物館で講習を受けてきました。
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少し秋めいてきた網走、
ハマナスの赤い実が。
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講習はグリーランドのリストウォーマー。
講師は造形作家の結城伸子さん。
4年前の今頃も同じ名前の講習受けました。

ビーズ編みのリストウォーマーです。
グレーの毛糸にスノーフレークと
濃茶の毛糸にリーフ。
私はこちらを選びました。
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毛糸にビーズが通してあるのですぐに編み始められます。
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↑途中経過見本。
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↑出来上がり。

お向かいの方は濃茶の毛糸で。
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↓出来上がり。
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私はなんとかここまで。
なんと編み始め3段目にビーズの入れ間違え発見。
これは自分用にするのでこのまま編み進めます。
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なんと編み始め三段目にビーズの入れ間違えあります。
これは自分用なのでこのまま進めます。
4年前に悪戦苦闘で作ったリストウォーマー1作目の自分用。
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北緯44度の真冬には使いませんが、秋や春には重宝。

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ビーズ編みは時間がかかるので、あとは家での作業。
仕上げの綴じ方を教えていただきました。
結城さんの左腕には、錫糸(ピューター)刺繍のブレスレットが!

明日も結城さんの錫糸ブレスレット作りの講習会に参加予定です。

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by hokui44do05 | 2017-09-09 21:08 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

真夏日つづく日々 モシ(苧麻)は涼しい

暑い日々が続いています。
キルティングはする気にはなれないので
久々にモシを出してみました。

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紙布も使ってみようかな。
キッチンのカフェカーテンにするつもり。
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色合いは涼しそうだけどキルトは暑苦しいので中断。
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大きいキルトはなおのこと。
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我が家には冷房がないので室内は30度超え。
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足下に扇風機おいて、キッチンでチクチク。
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庭に出るのは朝と夕方。
花も暑そうに咲いてます。
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オクトパス・カンパニュラ。
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アジサイはまだ蕾。
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夕方、相方がまたさくらんぼを摘んだのでジャムを作りました。
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明日も暑くなるようです。


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by hokui44do05 | 2017-07-14 22:23 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

白樺樹皮で作るバスケット(追記あり)

6月17日北方民族博物館にて
白樺樹皮で作るバスケットの講習会が行われました。
昨年秋に引き続いて二回目です。
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バスケットを作る材料はそれぞれ用意されています。

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今回作るバスケットに使う白樺樹皮テープは1センチ幅のものが12本。
6本はすでに編める状態の厚さに剥いでありますが6本はまだ剥ぎがすんでません。
まず最初の作業は樹皮を剥ぐことから始まりました。

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樹皮の端にカッターの刃を入れてから、
少し揉み込むと自然に剥がれようとする割れ目ができてくるので
それに合わせるように剥いでいきます。
この作業、白樺樹皮の肌さわりが感じられて結構楽しい!
といっても樹皮によっては薄くなりすぎたりしてあまりうまくいかない場合もありましたが。

次は剥ぎの終わったテープを薄布に油をつけてなめしていきます。

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今回使った油は、刃物用椿油でした。
使う油は、家にあるサラダ油などでもいいそうです。

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ここまでは順調に編めました。

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ここからが折り返しの作業で手が離せなくなり画像はありません。

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バスケットを完成させて蓋用の樹皮の切り出しまでたどりついた方が一人いました。
きっちりとした蓋を作るには、切り出し幅を1ミリ多くするのです。
そして折り返しは一段浅めになります。
私もここまでできるとよかったなあ。

結局、私は二度目にもかかわらず時間内には出来上がりませんでした。
いくつか作っているのに久々だとまたしてもいびつな出来上がり。

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それでも脚をつけて、

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なんとか形になりました。

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2本ずつ減らして8本編みのも作ってみました。

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1センチのテープを半分にして5ミリ幅でミニサイズのも。

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8本で作ったのには、脚をつけられませんでした。

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一緒に私のお隣で受講していたMちゃんが残った樹皮テープで横長のを制作。
講習会で習って作ったものより一段浅めです。

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可愛らしいので私も作ってみました。

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つつじが原で剥いだ樹皮や、手持ちの樹皮があるのでまた何か作ってみようと思ってます。
少し前に購入したスウェーデンの『ネーベル』載っていた刃物カバーも作ってみたい!

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白樺の木、北方ではいろんなものに利用されているようです。

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山辺さんの最新作のバインダー。
背表紙には菱刺しがほどこされていました。
周囲のかがりはマツの根(シベリア産)だそう。

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山辺さんの白樺細工については、
「ロシアから白樺細工」
http://yamazou13.exblog.jp
をご覧下さい。
6月17日の記事には講習会の様子が載せられています。




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by hokui44do05 | 2017-07-07 21:55 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

雪の日に春らしくなる編み物

今日は雪降りの一日。
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すぐ融けてしまうような雪で降り積もることはありませんでした。

残り毛糸を使って花編みしてみました。
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借りている本に載っていたコイル編みもいいかなと思いました。
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とってもレトロな雰囲気の写真。なんとも年代物のタイプライターが小道具になってます!
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コイル編みは編み図を見ると難しそうだし、
残り毛糸ではすぐに糸が足りなくなりそう。

You Tubeで見つけたかぎ針を使っての花編みをしてみることにしました。
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右端から始めました。練習の成果ありか?
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ちょっとは花らしくなったのか・・・。
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またポーチでも作ろうかな。

『大草原のちいさな町』は読み終えました。
次はローラの青春時代が始まります。
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石北線と釧網線
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by hokui44do05 | 2017-03-22 22:15 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

二色使いの二重編み地見本とカレル・チャペックの本

二色使いの二重編み、こちらもポーチに仕立てました。
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同じ、編み図なのに模様の感じがずいぶん違います。
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ファスナーの長さ、上は16センチ、下のは18センチです。

白い毛糸は、未脱脂、未精錬の糸。
かためで脂の匂いがします。
伸縮性はなくて密に編めます。

グレーと赤のは精錬後染められた糸です。
ふわりとして伸縮性のある編み上がり。
同じ目数で、糸の太さは見た目同じなのになぜか色糸二色の方が幅が狭くなりました。

白い方が寒さには強そう。
これでやっとゲージがとれますが、春に向かって少々暖かすぎ。
なので二重編みは秋までおあずけにします。

相方が眼鏡のレンズを替えるというので一緒に眼鏡屋さんへ行きました。
赤い花模様の眼鏡ケースを見つけたので買ってしまいました。
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この本も読み始め。カットがまたとってもいい!
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by hokui44do05 | 2017-03-19 21:31 | 手芸 | Trackback | Comments(1)

二重編み再び

このところ、昼間でもマイナス気温。
水平線上に流氷帯が見える日々です。
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今日は午後から晴れて、訪れた某所からは海に浮かぶ流氷のかけらが見えました。
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二重編みの編み地見本、二色どりで再挑戦中。
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↑編み始めはグレー一色で模様の所だけ2色と思って始めましたが、
それではうまく編み進めないことが判明。
七段目から、グレーの1本を赤糸に替えました。
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2色にすると編み間違えがよくわかる。
模様の感じが、同色2本編みとはずいぶん変わって見えますね。
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こちらもポーチに仕立てるつもり。

震災後再開した冬の編み物、三月いっぱい続けます。
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by hokui44do05 | 2017-03-12 19:53 | 手芸 | Trackback | Comments(0)
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エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
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