北緯44度の雑記帳

hokui44.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:本( 30 )

冬から春へ

e0004756_20492077.jpg

『長い冬』やっと読み終わりました。次は『大草原の小さな町』
春になってローラ・インガルス家族の厳しくつらい長い冬は終わり、
避難して過ごしていた街の家から大草原の農場へ戻ってきます。

安野光雅著の『小さな家のローラ』朝日出版社より3月9日発売予定。

京丹後市にある和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」今年開館予定だそう。
丹後半島、行ってみたい!


北緯44度の流氷は3月になって遠のきましたが、今日はまた沖に見えてます。
e0004756_21145979.jpg


ペンギンシリーズまだ続きます。さてこれは何になるかは後日。
e0004756_211762.jpg

冬っぽい白地のペンギンはあと2羽となり、青地のペンギンもひかえてます。
e0004756_21192634.jpg


二重編みの2色編みもしたい。冬が終わらないうちに何編もうか。
スタンバイのZ撚りの色糸三色。
e0004756_2122129.jpg

[PR]
by hokui44do05 | 2017-03-08 21:26 | | Trackback | Comments(0)

編み物の本

『北欧ニットのこものたち』嶋田俊之 日本ヴォーグ社
e0004756_21351139.jpg

二重編みの編み方が載っていると聞いたのでリクエストして待ってました。
市内の図書館には所蔵されていなくてお隣の斜里町立図書館の本です。
発行は2005年10月
今はもう絶版になっているため、中古本は定価の2倍から5倍になっていてびっくり。
編みたかった二重編み、ちょっと難しそう。
e0004756_21422162.jpg

編み方の手順は写真付きで載ってます。
e0004756_21424764.jpg

二重編みの帽子、とても温かそうです。
e0004756_2159877.jpg

この手袋素敵!でも、五つ指の間に編み込み入れるなんて大変そう。
e0004756_2147297.jpg


とりあえずはこのほどき毛糸をシャキッとさせなくては。
e0004756_21541141.jpg

そしてもう一つか二つスタークロシェバッグ編もうと思います。
e0004756_21544925.jpg

グレーのは編み図通りに仕上がりました。
e0004756_215602.jpg

右のも模様としてはいい感じ。
[PR]
by hokui44do05 | 2017-02-18 22:03 | | Trackback | Comments(0)

茨木のり子の献立帖 

図書館にリクエストしてあった本、
三冊借りてきました。
e0004756_21541072.jpg


まずは、
『茨木のり子の献立帖』
今年1月に発行された本です。
遺された日記やレシピ帖から再現された献立の数々、
どれも私の育った子ども時代、昭和の食卓を思わせる。
偶然にも亡くなったのは2006年2月17日。
10年前の今日でした。

ポテトキャセロールにブイヤベース、パエリャから韓国料理っぽいものから中華風までいろいろあって試してみたくなりました。自筆のレシピも付いてます。
[PR]
by hokui44do05 | 2017-02-17 22:24 | | Trackback | Comments(0)

涼しくなったので

昨日は気温急降下。雨降りの一日。

冷蔵庫に砂糖をかけて保存してあったカシスをジャムに。
カシスは水分が少ないので短時間で仕上げます。
e0004756_20513366.jpg

やはり砂糖をかけて保存してあったラズベリーはシロップにしました。
e0004756_20483441.jpg


図書館から借りていた『ジャッカ・ドフニ』やっと読み終わりました。
津島佑子は三度、網走を訪れていたんですね。

今度はこの本。
e0004756_21184437.jpg

著者は井上ユリ。「1953年生まれ。北大卒業後、理科の教師を経て、調理師学校へ行き、
北イタリアにてレストラン研修。帰国後は自宅でイタリア料理教室を開く。87年井上ひさしと結婚。」
e0004756_2119141.jpg

[PR]
by hokui44do05 | 2016-08-09 22:06 | | Trackback | Comments(0)

津島佑子の本、二冊

T子さんからお借りした本です。今年2月に亡くなった津島佑子作。
e0004756_21221068.jpg

e0004756_21223676.jpg

新聞切り抜き私製本。
e0004756_21263832.jpg

e0004756_2128191.jpg

昭和60年10月から209回にわたって、北海道新聞夕刊に連載された小説。
e0004756_21271645.jpg

新聞連載小説には毎回挿画入り。
e0004756_2133117.jpg

e0004756_21333163.jpg

小説の中には、平安時代に書かれた『夜半の寝覚(よわのねざめ)』の物語が大半を占めます。
e0004756_21363310.jpg

e0004756_21365095.jpg

この小説は、津島佑子が八歳の息子を亡くして一年後に書かれています。

30年前の新聞小説なので活字が小さめ。
始めの21回になる手紙の部分は作者の亡くなった息子への心情が綴られているので
こちらまで辛くなりなかなか読み進めませんでした。
でも、平安時代の物語が登場してくると面白くなり、
活字の小ささもどこへやらどんどん読んでしまいました。

そして今は、図書館から遺作となった小説『ジャッカ・ドフニ』を借りてきて読んでます。
e0004756_2114495.jpg

e0004756_21143975.jpg


津島佑子は網走に何度か来ていたのですね。
ジャッカ・ドフニは、戦後網走に暮らしたウィルタ族のゲンダーヌさんが建てた私設博物館です。
網走川沿いにありましたが現在はもう取り壊され所蔵品は北方民族博物館にあります。
私は以前、何度か見学しています。
作者は亡くなった息子とともにこの博物館を訪れていたのでした。

小説は457ページもある長編、今週は夜な夜なジャム仕事ばかりでさっぱり読めてません。
[PR]
by hokui44do05 | 2016-07-15 22:08 | | Trackback | Comments(2)

詩人の本

最近図書館から借りてきた本。
昨年の5月に亡くなった長田弘の本です。
e0004756_2057521.jpg

e0004756_20581623.jpg

東京新聞・中日新聞連載「小さな本の大きな世界」(2004年4月~2015年5月)と、
UCカード会員誌「てんとう虫」連載「子どもの本のまわりで」(2005年4月~2006年3月)
に一部修正を加えて編集。
145冊のお気に入りの本が詩人の言葉で紹介されています。
どのページの言葉も、心に届くように思われ、何度も何度も繰り返し読みたくなります。
酒井駒子さんの挿絵がこれまたぴったり。

昨年買った詩人の本。
e0004756_21383136.jpg

e0004756_21404866.jpg

大橋歩のイラストレーション付きのエッセーも6篇あります。
e0004756_2141499.jpg

[PR]
by hokui44do05 | 2016-06-13 22:03 | | Trackback | Comments(0)

毛糸の季節はもうすぐお終いなれど

図書館にリクエストしていた本が入ったというので借りてきました。
下田直子の「編み物の技法」
e0004756_1955677.jpg

表紙ばかりでなく裏表紙のバッグも素敵。
e0004756_19552655.jpg


なんといってもこれ可愛い!直子ちゃん人形です。
e0004756_1957434.jpg

↑こちらは棒針編みです。

かぎ針でもこんな編み込み模様になるんですね。
e0004756_19584252.jpg

e0004756_19595895.jpg

来シーズンに向けてカラーページと編み方をコピー。
4号、5号のかぎ針も買ってきました。(左2本)
右のタイプは以前から持っていたかぎ針で号数違いで両端使えるタイプ。
このタイプのは今はないようです。
e0004756_2032337.jpg


白樺編みはやっと半分ぐらいまで編めました。
e0004756_2055493.jpg

まだもうちょっと編み続けます。
[PR]
by hokui44do05 | 2016-03-31 20:11 | | Trackback | Comments(0)

未(ひつじ)の絵本

明けましておめでとうございます。
2015年は未の年ですね。
e0004756_20215626.jpg

我が家のひつじたち。(奥の二頭はラマとアルパカだから違うかな)
e0004756_20224891.jpg


いただいた年賀状の絵柄に「ひつじのむくむく」がありました。
この絵本とっても懐かしい。
たしか我が家にもあったはずと冷凍庫状態の寒ーい納戸の奥の本棚へ。
裏フリースのオーバースカート巻き、フリース上着をひっかけて探してまいりました。

「ひつじのむくむく」
e0004756_20282817.jpg

村山桂子さく 太田大八え 福音館書店1978年4月配本

長女が幼かった頃の愛読書です。
実家の母が整体指導をしていて、子ども連れの人たちのために
家の待合室の本棚にはたくさんの月刊絵本「こどものとも」が並んでいました。
毎月配本なのでどんどん増えてしまうので、実家を訪れる度に何冊かもらってきて
枕元での読み聞かせに使ってました。

年賀状の絵柄は中表紙の次の始まりのページ。
e0004756_2031145.jpg

ページをめくっていくと
「めえ、めえ、、、」「だめ、だめ、、、」
この本はかなり修復されてます。

まじゅつし山羊男のお話もあったはずと探してみたらありました!
こちらは長男が好んだ絵本です。
「ムッシュ・ムニエルとおつきさま」
e0004756_20433785.jpg

ささき まき さく・え 1986年10月配本。

「ムッシュ・ムニエルのサーカス」
e0004756_2043576.jpg

ささき まき さく・え 1981年10月配本。

ささきまきの絵本はちょっと漫画っぽいです。

「ム」の響きってなんだか愉快になれるんですね!

お正月から「ム、ム、ム」!

今年もよろしくお願いいたします。
[PR]
by hokui44do05 | 2015-01-02 21:31 | | Trackback | Comments(4)

オオバボダイジュの種と「チェロの木」

毛糸屋さんへ行った帰りに呼人のKさん宅へ寄ってきました。
玄関前の花壇は冬支度。切り花用ばらでネズミ除けだそう。
e0004756_19571796.jpg


Kさん宅の食卓テーブルの上にこんなものが置いてありました。
e0004756_2149422.jpg


オオバボダイジュの種だそう。
オオバボダイジュの花の時期の葉はハート形なのに、
花が咲いて種のつく頃には、種のできる上部の葉には細長い葉が付いている。
葉っぱが色づき始めてハート形の葉はほとんどが落葉してしまっても、
しばらくは枯れた細長い葉と種が残っているが
いよいよ晩秋になると枯れた葉と種が舞うように落ちてくる。
これって、絵本になりそうな世界。

下の絵本はKさんが最近図書館から借りてきたチェロの木いせひでこ作・絵 です。
e0004756_20581990.jpg


帰りがけにKさんはいせひでこさんがゲスト出演した、
短歌講座のDVDを貸して下さいました。
昨晩拝見。
いせさん自身も子どもの頃からチェロを弾いておられます。
いせさんの言葉。
「短歌は絵本の原石」
「絵本の中の文章は、絵の説明であってはならない」

「チェロの木」は森の木々の中に吸い寄せられて
作者の想いが伝わってくる絵と文のある本です。
[PR]
by hokui44do05 | 2014-12-02 21:36 | | Trackback | Comments(0)

手芸本2冊

昨日今日(7月14、15)は北海道空襲があった日です。
あれから69年。
朝、エッセー仲間の友人から電話で
菊地慶一先生がHBCラジオに出演されているとのこと。
9時から2時間の番組で、
昨年5月札幌へ引っ越されてから久しぶりに
先生のお話が聴けていい時間でした。
私自身、北海道にも空襲があったなどということは
網走に来て先生に出会うまで知りませんでしたから。

といっても、先生すみません。
ラジオのみ集中して聴いていたわけではありません。
さくらんぼのシロップ煮を作りながらでした。

さてここ2週間、外仕事とジャムづくりに明け暮れて
さっぱり針を持つ時間がありません。
作りかけの、iPadケースもキルティング中のまま。
贈るつもりだった誕生日も過ぎてしまった。
もうちょっと待っていてね。

ジャムづくりにくたびれたので
たまには本を眺めて気分転換。
e0004756_20563294.jpg

林アメリーさんのキルト本です。
5月に上京の折、自由が丘の岩立テキスタイルミュージアムにあったので買ってきました。
『手縫いの魔法Ⅱ』林アメリー 求龍堂刊
古い着物地を使ったキルトばかりですが、着物の柄行きが生かされていて好ましいキルトばかり。
e0004756_2105442.jpg

アメリさんの義母さんのお里、山形県金山町で撮影されたキルトが紹介されてます。
e0004756_21111161.jpg

細長いキルトは近年の作。
e0004756_21114366.jpg

刺繍やレース使いのキルト、鍵を使ったメタリックなキルトまで。
e0004756_21125089.jpg

左からパリ、江戸、東京。
e0004756_21193883.jpg


ああ、やっぱりアメリーさんのキルトは「縫いの魔法」なのですね。

もう一冊の手芸本は『ちいさな手芸ミュージアムからの針仕事』ユキ・パリス 文化出版局
e0004756_21192184.jpg

ブラックワーク、惹かれます。
e0004756_212264.jpg

e0004756_21231896.jpg

布目を拾うホルバインステッチです。
e0004756_21234374.jpg

こちらも織り目を拾う刺繍。ギリシアのテーブルクロスで、バックステッチとクロスステッチで。
e0004756_21255686.jpg

イタリア、アッシジの修道院の尼僧が始めた刺繍だとか。
ホルベイン・ステッチとクロスステッチです。
e0004756_21263632.jpg

[PR]
by hokui44do05 | 2014-07-15 21:39 | | Trackback | Comments(0)
line

エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31