北緯44度の雑記帳

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青森新鮮市場

帰る日の朝は、雨降り。

駅前通のアウガの地下にある市場に行ってみました。
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お馴染みの赤い海鮮物(キンキ、カニ、ウニ、サケ、イクラ、タラコ)の前は素通り。
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青さかなの前でしばし。
オホーツク海では、アジやイワシは捕れません。
夕飯用に買って帰りたかったけれど・・・
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なんと大きなシャコ。
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石巻産の鯨の缶詰。
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市場見学は面白い。
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また今度はりんごの季節に訪れたい青森です。
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↓このカシスティーなかなかいけます。
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by hokui44do05 | 2008-07-31 12:21 | | Trackback | Comments(0)

アスパムにて

棟方志功の記念館からバスで再び青森駅へ。
駅前通の左側にある 雪の道 というクラフトショップに立ち寄りました。
ここはhuiziさんのお知り合いがお薦めのお店。
入ってすぐに壁にかかった素敵なこぎんが目に。
生成の麻布に青い糸で刺されたこぎんのタペストリーです。
古こぎんのようにびっしりというふうではなくさりげなく刺されている感じ。
麻布が手織りなのだそう。
お店の方は、
「今はいい織りの麻布がなかなか手に入らない」と言っておられました。
残念ながら他にお客さんも何人かいて写真は撮れませんでした。

津軽塗りも素敵なものが置かれていました。
e0004756_100611.jpg弘前の田中屋で修業した作家作のかんざしに惹かれたのですが、
使う機会もあまりなさそうと思い直し、
唐塗りのスプーンを1本お土産に購入。


その後青森港にある青森観光館アスパムへ行ってきました。
アスパムの裏手には青森港。
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ここの2階にはこぎんのコーナーがありました。
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by hokui44do05 | 2008-07-30 10:28 | | Trackback | Comments(4)

オモダカの花

オモダカの花を初めて見ました。
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棟方志功記念館にて。
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二十代前半に没後一年の回顧展を観に行ったことがありました。
以来志功の板画はあちこちで観てきたけれど、
こんなにまとまって観たのは久しぶりです。
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津軽のハマナスの実はずいぶん大きい。
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展示を年4回替えているというから、
また違う季節に来てみたいと思いました。
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by hokui44do05 | 2008-07-30 09:39 | | Trackback | Comments(2)

青森県立美術館へ

弘前で早起きしてお城の蓮池で花を観てから
津軽ねぷた村にて朝市をざっとみてホテルに戻ってチェックアウト。

弘前駅構内のコーヒーショップで朝食をして、
バスで盛岡へ行くhuiziさんとlaylaさんと別れて、
一人青森へ向かいました。

青森へ着いたらホテルに荷物をおいて、まずはバスで青森県立美術館へ。
日曜日なので駅前のバス乗り場はとても混んでいました。
美術館では、「人体の不思議展」を開催中だったし、
県立美術館は三内丸山遺跡のそばにあるので、
遺跡見学目的のボーイスカウトの子どもたちもいてバスは満杯。
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この美術館、外壁も内壁もすべてが白い。
地上2階、地下2階の建物。
常設展示室はすべて地下にありました。
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雪の季節には埋もれるように周囲の風景に融け込んでしまうのでしょうか。

バス利用のお客はほんのわずかでほとんどの人が車利用。
広々とした駐車場はファミリーカーに溢れていました。
切符売り場長蛇の列「人体の不思議展」に比べて、
常設展見学者はごく少数。
すいすい入れてこれ幸いと思いきや、
大混雑の騒がしさは階下まで響き渡ってきました。
おまけに、当日は奈良美智と寺山修司の作品は館外出展中でお休み。
何だかとってもがっかり。

エレベーターを利用して階下へ行き、
アルファベットに分かれて展示室が並んでいるのですが・・・
なんだかとてもウロウロとしてしまう。
そのたびに案内係嬢が走ってきて・・・

それでも気を取り直して棟方志功と
ウルトラマンの怪獣たちの原作者成田亨の展示をじっくり見学。
作者ごとに部屋が分かれているので、
案外集中して観られました。
廊下では感じられた階上の騒々しさも
個別のコーナーに入ると聞こえてきませんでした。

帰りのバスを待つ間、芝生のベンチに腰掛けて
行き交う人たちを眺めながらコンビニで買ったおにぎりで昼食。
陽射しは強かったけれど、風があって気持ちがよかった。
外で食べるおにぎりはとっても旨し!

美術館でのお土産。
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by hokui44do05 | 2008-07-30 09:37 | | Trackback | Comments(0)

藤田記念庭園にて

こちらにはとっくにUPされているのに、
のんびりしていたら、七月も残すことあと四日。
青森旅日記更新、急がなくては・・・!

弘前城趾の西北側に位置する藤田記念庭園に行ってきました。

私には縁もゆかりもないところなのに
なぜか懐かしいと感じられる場所があちこちにありました。
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この津軽塗りの箪笥は、洋箪笥?
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こんな扉も!
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大正8年、弘前生まれの実業家藤田謙一(1873~1946)が別邸として構築。
一時は、みちのく銀行の管理所有となっていましたが、
平成4年、市が市政百年事業として整備し、開園されることとなりました。
庭園を含めた敷地は6600坪と広大。

和室の前には枝垂れ桜。
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和館の前庭からは晴れていれば岩木山が見えるそうです。
石段を下りていくとさらに池のある広々とした庭が。

暑かったので東屋にてのんびり涼んでしまいました。
東屋の向こうには菖蒲園があり、奥には滝の流れも見られました。
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洋館もありました。
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by hokui44do05 | 2008-07-28 08:26 | | Trackback | Comments(0)

弘前城趾

弘前に着いた日は、雨に降られましたが、
翌日は夏の陽射しです。
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早々に土手町辺りでこぎん材料を仕入れ終え、
桜並木の続く外堀に沿って藤田記念庭園へ。
見学してから城趾公園に入りました。
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内堀の水面も緑に覆われています。
蓮かしらと思ったら、睡蓮でした。
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西側の内堀は蓮池です。
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日暮れが近いので花はつぼんでいました。
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翌朝早起きして再び蓮池に。
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by hokui44do05 | 2008-07-24 20:54 | | Trackback | Comments(2)

みず

弘前でこちらではあまり見かけない山菜をいただきました。
みずです。
手前右の緑のがみず。
アクはなく味は淡泊。
ショリショリとした歯ごたえが持ち味。
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早朝に出かけた朝市でも売ってました。
上の方の葉っぱだけがつけられた状態で売られていましたが、
山に生えているときは、茎の下の部分にも葉っぱがついています。
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八百屋さんではこんなふうに下処理してあるのも売られていました。
一本一本しごきながら葉っぱをむしりとってポキポキ折られたものです。
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青森駅近くの新鮮市場でも売られていたので買って帰りました。
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このみず、家にある『山の幸』山と渓谷社刊で調べたらウワバミソウの別名とあります。
「水のしたたり落ちる崖の下や細い流れに沿って群生」しており、
大きなヘビのでそうなところに生えているからかと思いきや
「「そば政」という落語で、大蛇が消化薬として食べた草がこれ」と出ておりました。

でも、ウワバミソウというよりは みず という方がぴったり。
『北海道の山菜』にはウワバミソウとして出ておりましたから道内にもあるんですね。
イラクサ科です。
そういえば葉っぱはこちらでよく見かけるエゾイラクサ(別名カユクサ)にそっくり。
エゾイラクサは葉っぱを食べますが、みずは葉っぱは食べないようです。
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by hokui44do05 | 2008-07-22 21:20 | | Trackback | Comments(2)

こぎんへの憧れ

2005年10月、京都の恵文社布芸展2を観ました。
展示されていたのは、こぎん刺しのバッグたち。
素材は生成の麻布で底の部分に、補強のためにこぎん刺しがほどこされていました。
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(季刊銀花2007年春第百四十九号 手刺しに関する十六話 より)

こぎんへの憧れの始まりでした。

布芸展2で求めた小冊子 来森手帖
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そして昨年から上京するたびに立ち寄っているヒナタノオトで
針の森さんの作るこぎんに出会いました。
この覆い布は、6月上京の時に連れ帰ったものです。
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ますます憧れはつのりついに弘前へ旅立ちとなりました。

弘前駅で東京から盛岡までは新幹線、盛岡からはヨーデル号にて到着の
huiziさんとlaylaさんと合流です。
こぎん研究所へ。
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この建物は1932年建築家前川國夫が27歳の時の初仕事。
研究所のオーナーである木村隆三さんがフランスで知り合った
前川さんに設計を依頼したのだそう。
その縁が始まりで弘前には前川國夫設計の建物が八つあります。
冬向きなのかどうかはわからないけれど、
すっきりとしたモダンな建物です。

こぎん研究所では、見学を申し込んでありました。
裏手にある建物の2階の織機のある仕事場を見せてもらいましたが、
今は刺繍は仕事場ではほとんどされておらず、内職となっているとのこと。

ちょっとだけ運針するように刺す実技をしていただき、
縫ってからのしごき方を見ました。
刺し終わってからは、
クリーニング屋のおじさんが使うような重たいアイロンをして落ちつかせるそうです。

ここでは、現在は主にお土産製品の企画製造の管理をしているようでした。

入り口のガラス戸棚の中に、半纏のミニチュア古こぎん復刻版?が3着展示されていました。

こぎん研究所で私が買った物。
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しおりのキットです。
1週間経ってやっと完成、と思いきやよく見れば間違い箇所いくつかあり。
麻布が手織り風で薄地、織り糸が太かったり細かったり。
濃い色を選んだためになおさらよく見えず、悪戦苦闘いたしました。
右のはとくにひどいのでほどいてやり直さなくては。
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私がこぎんに惹かれるのは表だけではなく裏の模様も味わいがあるから。
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名刺入れを開いたところ。
藍染めの麻にほんのりピンクの桜染め糸で刺されている。
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裏が見たくてひっくり返してみましたが、接着芯が貼られていたので諦めました。

翌日はこぎん刺しの糸や布を扱っているお店に行きました。
まずはしまやで買い物。布は綿のコングレス。刺しやすそうです。
糸はいずれも6本合わせよりとかせの白糸は10本合わせ。
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次にはつきやで。
ミニコングレス3枚と、ブルーの麻布と生成のは麻混のやや厚布。
糸はどれも8本合わせ。
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同行者のお二人につられて買い込んでしまったけれど・・・。

さらに翌日青森でもこぎんを見ました。
そのことはまた後で。
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by hokui44do05 | 2008-07-19 21:39 | | Trackback | Comments(4)

さくらんぼのジャム

青森への旅から帰って以来、
ひと頃の暑さはどこへやら
毎日毎日お日様は雲隠れ。
気温も17~8度くらいまでしか上がらず
冷涼すぎる日々が続いています。

庭の野菜も成長は今ひとつ。
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健気にも咲いた朝顔一輪。
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それでもさくらんぼはすずなりになったので毎日収穫。
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陽射しがない分甘さが今ひとつで生で食べるにはちょっと酸っぱい。

でも雨が降ると実が割れてくるので合間を見てどんどん収穫しなければなりません。

せっせとジャム作りをしています。
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今日は相方が木に登って採ってくれたのでこんなにたくさん。
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取り除いた種はせっせと乾かしてます。
イクラをほぐすための金ザルは種の水切りにちょうどいい。
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結構貯まりました!
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ジャムというよりは、シロップ煮に近いです。
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作り方はこちらを。
★種を取ったさくらんぼの半量のグラニュー糖を加えて煮ています。
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by hokui44do05 | 2008-07-19 20:43 | 美味しいもの | Trackback | Comments(0)

海峡をくぐり抜けて

22時40分網走発の夜行バスに乗り、朝6時に札幌到着。
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7時発の特急スーパー北斗2号に乗車。
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太平洋を左に見ながら走る。
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函館着10時11分着。
10時40分発八戸行き特急白鳥18号に乗り換え。
ここで駅弁を買いました。
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海底トンネルに入りました。
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津軽へやってきました。
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青森にて奥羽本線13時03分発普通列車に乗り換え
13時47分弘前に到着。
ほぼ15時間の旅程。

弘前2泊、青森1泊しました。こちらでの詳細は後ほど。

帰りは青森駅から。
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11時19分発函館行き特急スーパー白鳥1号に乗車。e0004756_20551274.jpg
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ここでまたお昼ご飯。
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函館着13時14分。
特急北斗11号13時29分発へ乗り換え。
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南千歳にて新千歳空港行きに乗り換えて
18時発の飛行機にて女満別18時45分着。

鉄道での行き帰りひとり旅は案外楽しいものでした。

7月14日 かつて海峡では
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by hokui44do05 | 2008-07-15 21:08 | | Trackback | Comments(6)
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エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
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