北緯44度の雑記帳

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<   2014年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

小さな赤い実たち

玄関脇のロックガーデンのツルコケモモの実が赤くなってます。
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摘んだらこんなにありました。
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最近やってきた越後屋さんの籠です。
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編み物をするときの毛糸玉入れにとお願いしたものですが、
しっかりとした籠なので庭でも使ってみました。
つぶれやすいベリーは色がつきそうですが、
コケモモなら大丈夫。

コケモモって断面はこんな。生で食べるとかなり酸っぱい。
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料理にも使いたいので、ジャムにするかシロップ煮にしようか思案中。

花壇のワイルドストロベリーもまだ花が咲き、実がなってます。
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エゾノコリンゴはもうちょっと赤くなってから摘もうかな。
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ブラックベリーはまだ採れてます。
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今回は、洋梨と一緒に煮てミックスジャムに。
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庭の花、まだ咲いてます。
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by hokui44do05 | 2014-09-27 21:10 | | Trackback | Comments(2)

枝豆最終

お彼岸の日に、菜園へ行ってきました。
枝豆収穫はこれで最後。
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人参とビーツはまだまだこれから。
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ズッキーニももう少し。
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芽キャベツはこれから。
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長ネギはほとんどダメで残ったのは5本のみ。カリフラワーは採れそう。
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蒔くのが遅すぎた赤蕪、育つかどうか・・・。
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こちらは、9月20日の収穫野菜たち。
日本カボチャ小菊、今年はずいぶん大きく育って大きな菊に。
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菜園の収穫は10月いっぱい続きます。
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by hokui44do05 | 2014-09-25 21:21 | 菜園 | Trackback | Comments(4)

イタリア旅行 フィレンツェ編 その2

フィレンツェ2日目
ドゥオーモへ向かいました。
9時前なのに観光客で賑わっていてすごい行列。
8月9日(土曜)、バカンス真っ盛りなんですね。
フィレンツェカードがあるので、サンジョバニ広場のチケット売り場でカードを見せると
サンジョバニ洗礼堂、
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サンタマリアフィオーレ教会のクッポラなどの共通券がもらえました。
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まずはクッポラ(丸天井)の上(高さ90m)まで行ってきました。
464段あるという石の階段はだんだぐるぐる上るにつれだんだん狭くなります。
階段の壁には多言語な落書きがたくさんあり。

途中に小さなあかりとりの窓があいていてそこから眺める風景がすごい!
↓こんな風だったかなあ。(芸術新潮2005年1月より)
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400段くらい上ると人ひとりがやっと通れるくらいの階段になります。
そこを上るとクッポラのてっぺんの展望台に出ました。
ぐるりと柵がありましたが、高所が怖い私は柵の近くには行けませんでしたが、
東西南北フィレンツェの街が、周辺の丘の向こうの街まで一望。

階段を下りて、クッポラ内へ。
丸天井内部上部の細い八角回廊から、最後の審判のフレスコ画を近くに眺めることができました。
こんな風

聖堂の外壁は、白大理石に緑とバラ色の四角い大理石のタイルによる模様で飾られていて、
花の教会と呼ばれるのがうなずけます。

この後、ヴェッキオ橋を通ってアルノ川の向こう岸にあるピッテイ宮殿へと。
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ヴェッキオ橋の両側には、ずらりと宝飾品屋さんが並んでいました。
行き交う人は大勢ですが、お店に立ち寄っている人は少ないです。
お土産屋さんの雰囲気ではなく、気楽に立ち寄れる感じではありませんでした。
相方がさっさと歩くので私たちも通過するのみ。

橋の片側の2階はウフィツイ美術館から続くヴァザーリの回廊になっています。
ヴァザーリの回廊は、かつてメジチ家の人々が使っていた廊下。
川を渡るとサンタ・フェリチ教会の礼拝堂が見下ろせる場所を経て、
ピッティ宮殿へと続いてます。
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パラティーナ美術館があり、時間をかけて見学。
ここはウフィツィ美術館ほどの喧噪はなく落ち着いて鑑賞することができました。
描かれている聖母の顔も穏やかに感じられました。
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外は暑いのでボーボリー庭園を歩くのはやめにして、
橋の手前のトラットリアの外テーブルでお昼ご飯。
私はニョッキを相方はパスタを食べたような。。。
テーブルは両側に高い建て物の間の道に出ていたのでちょうど日陰になり
坂道からの風も心地よく、ゆっくりできました。

ここから、再びヴェッキオ橋を渡って、アカデミア美術館へ向かいます。

フィレンツエ編つづく
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by hokui44do05 | 2014-09-25 20:04 | | Trackback | Comments(0)

イタリア旅行 フィレンツェ編 その1

ボローニャを10:10に発車したインターシティは定刻通り10:55フィレンツェに到着。
駅前から観光客で賑わっています。
陽射しも強く、青空、あっけらかんと明るくそしてとても暑い!
ボローニャは歩道には屋根がある柱廊の多い街だったので
陽射しは遮られ歩いているときは涼しかったのです。
3泊するお宿は駅から近い(500m)ので荷物を引っ張って炎天下の街を歩きました。
B&B(Residenza)でホテルではないので、入り口は開いてません。
お宿はこちらでお世話になりました。
丁寧な行き方の説明があったので迷うことなく到着。
だいたいの到着時間は知らせてあったので右側の壁に並んでいるベルを押して
名前を知らせると鉄錠門はすぐに開けてもらえました。
鉄錠門は両開きの黒い鉄格子の扉で中央に鍵穴があります。
建物がコの字型に建っていて入るとすぐに中庭がありました。
左手の建物にあるエレベーターに乗って2階へ行くと、右に奥にカウンターのある部屋があって
オーナーさんがにこやかに迎えてくれました。
オレンジ色のズボンに黄色のシャツ、なかなかお洒落?な男性です。
荷物はとりあえず預けるだけのつもりでしたがもう部屋の準備は出来ているとのこと。
案内された部屋は、一度またエレベーターで下に行き、
中庭の奥のエレベーターに乗り換え今度は3階へ。
一番奥の突き当たりのスモーキーピンクのお部屋!
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天井は高くて部屋も広く、バスタブ付きの洗面所も赤と白ですが清潔感はあり。
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鍵が4つついたキーケースを渡されました。

部屋に荷物を置いて、早々に街へでました。
まずは駅前のインフォメーションセンターでフィレンツエカードを購入。
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使い始めてから72時間有効。
72ユーロしますが、すべての美術館はこのカードがあると予約なしでも入れますし、
バスも乗り放題(ただし2階建て観光バスは割引のみ)なので、二日間市内見物すれば
十分に元をとれそうです。なによりチケットを買う行列に並ばなくてすむのが利点でした。

カードを手に入れたのでまずはピザで腹ごしらえ。
歩道に椅子とテーブルを並べ、簡易天井もつけられている店で、
扇風機と時折、細かな水しぶきがとんでくる仕掛けも備えてありました。
通りは狭くて、車がぎりぎりに通り抜けていきます。
喧噪の中なのに、皆おしゃべりしながら、食事を楽しんでいる様子。
私たちもお腹がすいていたので、直径25センチくらいある大きなピザを一人一枚ずつ完食。
私はアンチョビ好きなのでナポレターナ、相方はいろいろ載ったカプリチョーザです。
カプリチョーザには、アーティーチョークの塩漬けも載っていてました。
ピザ生地はパンに近いものでしたがチーズも具も薄く載っていて油っぽくもなく意外とさっぱり。

それにしても、日中の陽射しは強くて暑い!
でも帽子を被っている人は少なくて、日傘をさしている人は皆無。
皆、陽射しは浴びなきゃという感じでこんがり日焼けした人も多いような。

まずは強い陽射しを避けるべく近くの、メジチ家礼拝堂へ。
教会の中は涼しくてほっとします。
続いてサン・ロレンツォ教会へも。
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ここには地下もあり、メジチ家のお墓がありました。
地下はとても涼しかった!

この後大混雑の、ドゥオーモ広場を抜けてシニョリーア広場へ。
ヴェッキオ宮殿を見学。
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この後、ウフィツィ美術館へ行きました。
フィレンツェカードがあるので並ばずに入場できました。
ここではセキュリティーチェックもあり。
16:01に入場してかなり長いこといたと思います。
でもゆっくり鑑賞できたとは言えません。なにしろ人が多いし騒がしい。
有名な絵の前ではガイドさんの説明が始まるとたくさんの人がその前を動かなくなります。
そして、旗を掲げたガイドさんは移動している間もとぎれることなくしゃべり続けているのでした。
美術館は2階と3階が展示場になっていて部屋の数は各階に45、各部屋に座っている美術館の人まで
携帯でおしゃべりしていたりするんです。
美術館がこんなに騒がしいところだなんて予想もしていませんでした。

2500枚近くある絵画に描かれているのは人物ばかり。
その上、一枚の絵の中に何人もいたりする・・・。
その各人が魂の入った目つきをしていて
なんだかいろんなことをうったえかけてくるようでちょっと恐いのです。
ルネッサンス時代の人達もたくさんいるみたいで、なんだかすっかり困惑してしまいました。

飲み物の持ち込みは禁止だったので美術館の3階にあるカフェでコーヒーを立ち飲み。
上へ行くとゆったりのテラス席があったのですが有料らしいのでやめにしましたが眺めがよかったらしい。
外の景色を眺めたら、喧噪から脱出できてまた違った気分で絵画を鑑賞しなおせたこもしれませんね。
ああ、残念。

もう一回一巡して外へ出たら日が暮れていましたが、まだまだ暑さはありました。
通りかかった近くのお店でジェラルド(アイスクリーム)を食べて一旦ホテルへ引き上げました。

夕飯はお宿で紹介されたお店CUCOに行きました。
お宿から歩いて数分の場所にあり、お店の中は現代風でした。
もう暗くなって涼しかったので店の外の若干簡素な席にしました。
出されたトスカーナ産のボトルワイン(赤)も美味しく、チーズの盛り合わせ、
緑色のポテトと野菜(ブロッコリー)のマッシュ、サラダ
あとお肉料理をいただいと記憶してますが、
どれもとっても丁寧に作られた感じで美味しかった!
嬉しいことにしめて47ユーロ。
4種の料理どれも一皿ずつで二人で分けていただいたのですが、
お腹がいっぱいになってデザートは断念しました。
お茶の時間に再訪したかったお店です。

フィレンツエ編 つづく

建物の写真(4、5枚目)は芸術新潮2005年1月号 創刊55周年記念号 フィレンツェの秘密 保存版より
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by hokui44do05 | 2014-09-18 21:31 | | Trackback | Comments(4)

曇天なれど

月が見えなかった十五夜がすぎてぐっと秋めいてきました。

ようやく庭のアサガオの花が咲き始めました。
アサガオというよりヒルガオみたいで
朝日を浴びて咲き始めるのではなく、
陽が昇って温かくなってから南を向いて咲き始め西日を浴びて夕方まで咲いてます。
いまのところ一日一輪ずつ。
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花芽はいくつもありますが。
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セイヨウアサガオの葉っぱはハート形。
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この葉っぱは日本アサガオの形。果たして花はつくかしら。
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キッチンガーデンにある大型のヒマワリはもうおしまい。種待ちです。
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花壇の小型のヒマワリはまだ咲いてます。
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ワイルドストロベリーも、まだちょっとずつ採れてます。
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ブラックベリーもまだまだ採れるので、今度はプルーンと一緒にジャムにしました。
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by hokui44do05 | 2014-09-13 20:47 | | Trackback | Comments(0)

イタリア旅行 ボローニャ編 その5

ボローニャにて2日目の朝、
ホテルで朝食を済ませ、チェックアウトして駅へ向かいました。
ボローニャの旧市街地は、かつて城壁に囲まれていました。
駅は城壁の外側に位置していますが、
行く途中に城壁の門のみが残されているところがあります。
堀も廻らせられていた跡もありました。

フィレンツエまでの切符は、インターシティー利用なので渡航前に電子チケットを買っていました。
イタリアで電子チケットは最近開始されたようです。
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早くに購入すると、一等のチケットが二等と同じになり、おまけにかなりの割引。
たった35分間の乗車なのですがこの区間は鈍行列車は運転されていないようです。

切符を買う必要がなかったので、駅構内に留まることなく地下ホームに直行しました。
なんと高速電車のホームは地下4階。
下りのエレベーターにのり、さらに廊下を歩いて今度はエスカレーターを2回乗り換えて下り、
ようやくホームの上の階に到着。

帰ってからボローニャ駅について調べたら、現在駅は工事中なのでした。
新駅は、なんと日本の設計家 磯崎新とアンドレア・マッフェイによるもの。
完成は来年のようです。

ボローニャ駅については、もう一つあります。
それは1980年8月2日 ここで爆破事件が起こったのです。
このことについては、
ボローニャ在住の漫画家市口桂子さんの文に詳しいです。★★

駅が新しくなっても、駅の入り口の造りはそのままのようなので、
爆破テロ事件の被害に遭った人々の名前や事件の起きた時刻
10:35分をさしたままの時計は残されるようです。

ところで、私たちは時間通り、ボローニャ駅に到着した
ナポリ行きの高速列車、フレッチャロッサに乗車しました。
ホームにはボローニャの駅名のみ。
どちら側から電車が入ってくるのかもわかりませんでした。
イタリアの鉄道、ホームが低いので、
上って乗車しなければならず、大きな荷物を上げるのはちょっとたいへん。
出発のベルも鳴ることもなく定刻10:30に発車しました。

窓側の席だったので車窓からの風景が楽しめるかと期待しましたが、
山が多いようでトンネルばかりで外はほとんど見えないまま、
あっという間にフィレンツェに到着しました。
駅の両側にある防音塀には落書きが続いてました。
この落書き、なんだかどれも同じ雰囲気で描かれているのが不思議。
同じ人が描いているのかしら・・・。

フレンツェ駅はすべての列車が終着のようにホームに入る頭端式ホームなので
これからローマ、ナポリ方面に向かう列車はスイッチバックの必要があります。
石北線でいえば、遠軽駅と同じですね。
といっても石北線は単線ですから、
1番線から14番線までのホームが並ぶ
(さらに15~18までは14番線の向こうにある)ような大きな駅と比べようもありませんが。

いよいよフィレンツェに到着です。
つづく
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by hokui44do05 | 2014-09-10 20:57 | | Trackback | Comments(0)

いろいろ収穫

今日も晴天。
陽が高くなると暑いので
朝、菜園へ行ってきました。
今日は、たくさん収穫できました。
今年はビーツがよくできてます。
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一週間前はこれだけだった。
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枝豆はあとちょっと。
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先週蒔いた赤カブ。
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芽が出ているが、あと2カ月で育つだろうか・・・。
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今年はトウキビは昨年菜園内で病気が発生したために栽培禁止で、
秋の収穫の楽しみはカボチャ2種。
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家の庭では。
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by hokui44do05 | 2014-09-07 21:12 | 菜園 | Trackback | Comments(2)

ワッカ原生花園 初秋のサイクリング

今日は晴天。
気温も上がってまた半袖Tシャツ復活です。
今年初、ワッカ原生花園へ行ってきました。

ハマナス、実は赤くなってますが、咲いている花もまだありました。
黄色いのはアキカラマツ。
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エゾフウロ。
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ツリガネニンジン。向こうはサロマ湖。
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黄色い花はヤナギタンポポ。
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クサフジです。
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あっ、またしてもアカスジカメムシ。花はノコギリソウ?
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浜辺にはハマニガナ。
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ハマボウフウ、花はドライに。
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海辺の流木。
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途中で馬車に会いました。
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私たちがサイクリングを終えて自転車を返し終える頃、馬車も帰ってきました。
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帰りに通った能取湖のサンゴ草。一部回復の兆しありますが、中央部はまだまだ。
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第2湖口の新しい橋、建設中
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by hokui44do05 | 2014-09-06 21:50 | ドライブ | Trackback | Comments(0)

イタリア旅行 ボローニャ編 その4 

ランチを済ませ、2本の斜塔の脇を通り過ぎ、ザンボニ通りを歩いて国立絵画館へ向かいました。
国立絵画館、なんと午前中9時~13時半までで木曜日の午後は休館でした。
この美術館開館時間が変則的かつ短いです。
しっかりお昼休みがあるのですね。国立だから?

私たちも暑いし、歩き疲れたので一度ホテルへ戻って休むことにしました。
途中スーパーがあったので、水とビール、つまみと黄桃を二つ買いました。
黄桃など果物や野菜はどれも量り売り。
自分で秤に乗せて計って出てくるシールを貼らなくてはなりませんでした。
そんなことを知らない私は2個カートに入れてレジに来てしまったのですが
店員さんは親切で桃をもって走っていきシールを貼って持ってきてくれました。
この方式とっても合理的ですね。

さて、ボローニャで2泊したイ・ポルティッチ・ホテルは鍵がカード式でした。
戻ってきてもフロントを通らず、エレベータに乗ってからせん階段を上って部屋に行かれます。
部屋は89室のホテルなのですが、エレベーターは1台で狭い。それも5人乗り。
大きな荷物を載せたら3人でいっぱいになります。
おまけに乗るドアと降りるドア、二つのドアがあるのでドアに近いとドアが閉まりません。
動き出してもかなりスローでした。
さらにややこしいことに、出口のある階は0階なのです。
どちらにしても時間がかかるのですが、
私たちの部屋は4階でしたから上りはエレベーターを下りはらせん階段を使いました。

でも部屋は天井が高くて外は緑、閉塞感がないので昼間にいてもゆったりできます。

表紙に惹かれてインフォメーションセンターでもらってきた小誌。
ベッドの上でぱらぱらとめくってみました。
2014年bologna estate (ボローニャ夏)
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いろいろなイベントが行われているようです。
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8月6日、ボローニャでも灯籠流しによる追悼行事がおこなわれてました。
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唯一、ヒロシマ アトミックホロコーストの犠牲者の記念に捧げる灯籠流し、1945。
ああ、昨日は8月6日だったのです。

そういえばイタリアは脱原発の国。
日本は唯一原爆被爆国、
福島の事故の後も未だ脱原発にはなっていかないのはおかしなことだと思います。

泊まったホテルの近くに8月8日と名付けられた広場ありました。
8月8日がボローニャの歴史上何か特別な日なのかどうかはわかりませんが、
木曜日には蚤の市があるとガイドブックにあったので夕方行ってみることにしました。

蚤の市は、開かれてはいましたが、露天も数えられるほど少なく、お客さんもあまりいません。
商品は雑多でよく見れば本の類いにちょっと面白そうなものもありましたが、
ざっと見ながら結局手を伸ばす気にはなりませんでした。

明日は、10時過ぎの列車でフィレンツエへ向かう予定なので駅の位置を確認しに行きました。
ホテルからは5分もかからず行けそうです。
その後駅付近をぶらぶらしてから、夕飯はホテルでとることにしました。

このホテルのレストランはミッシュラン一つ星で人気の高いお店だそうですが、
あいにく8月はお休みなので残念と思ってました。
でもホテルの中庭に面したテラスで軽い食事が出来るとチラシにあったのです。
予約をしていなかったのでテラス席ではなく、室内の席となりました。
料理は伝統的イタリアンではなく現代風でした。
ベリーや木の実、チーズの薄切りの載ったグリーンサラダが美味しかった。
生野菜がそれぞれ濃厚な味わいでした。
小魚料理とお肉料理食べ、どちらも美味しかったのですがどんなだったか詳細は不明。
どれもひと皿ずつとって二人でわけていただいてちょうど良い量でした。

ボローニャ編 あと一回続きます。
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by hokui44do05 | 2014-09-05 20:59 | | Trackback | Comments(0)

イタリア旅行記 ボローニャ編 その3

イタリアに来て一日目、ボローニャで朝を迎えました。
いつものように現地時間で6時に起きましたが
窓のカーテンを開けるとまだ外は薄暗いのです。
そういえば、こちらは夏時間になっているのでした。

朝食は部屋で昨日の機内食のパンの残りとラスクのようなお菓子
残してあった桃、そして買ってきた水を備え付けの電気ポットでお湯を沸かして、
ホテルの提供するコーヒーを煎れて済ませました。

時間があるのでゆっくりとテーブルの上に乗っているホテルのチラシをチェック。
ホテルの朝食は別料金なのですが、予約時には15ユーロとなっていたのに10ユーロになってました。
ビュッフエスタイルのようですが、メニューをみると盛りたくさんなので明朝はホテルの朝食をとることにして朝食予約カードをドアのノブに引っかけて9時頃部屋を出ました。

ホテルからポルティカ(柱廊)の続くインディペンデンツァ通りを北に向かって歩きます。
両側は靴屋、洋服屋、鞄屋なども混じった商店街ですが、食品店以外はどこもまだ開いてません。
相方は博物館や美術館巡りが目的なのでウィンドショッピングには興味なし。
さっさと先を急ぎます。

最初に入ったのは中世博物館、15世紀の貴族の館が博物館になってます。
入館者はほとんどなくて貸し切り状態。
各部屋にボランティアかと思われる年配の方々がいらして
とっても感じよく迎えてくれゆったりと鑑賞することができました。
入り口からすぐのところのガラスケースの陳列棚に
流線状に模様があるすごくきれいな青い壺がありました。
1階にはボローニャ大学の学生の姿が刻まれた大理石の壁画が何枚も展示されていました。
これらは教授たちの墓碑なのだそう。
ボローニャ大学はヨーロッパ最古の大学で1088年創立。
その頃からボローニャは交通の要所となっていて商業の発展もあった。
商業をするためにはローマ法を学ばなければということで
「学生がたちが街の法学者のもとに集まって勉強していた」ことから
ヨーロッパの各地から学生が集まってきて集団をつくり始められた大学で
教授の人選は学生達がし、学長も学生が選んでいたのだそう。
まずは学生あっての教授陣の大学だったのですね。
ちなみに「1287年には22歳のダンテが」「コペルニクス」(1473-1543)
「ガリレオ・ガリレイ(1564-1642)も学びにきていたそうです。
「」内は井上ひさし著『ボローニャ紀行』より
中世博物館は3階まであって、各部屋絵画あり、小物彫刻ありでした。

次に向かったのはマッジョーレ広場。
広場の東側にある市場へむかいました。
生鮮食料品店が並んでいて、結構混雑でした。
観光客というよりは地元の人が多かったのかも。
まず目につくのは果物屋さんに八百屋さん、
色とりどりの果実や野菜がそのまんまそれぞれてんこ盛りになって売られてます。
もちろんチーズ屋さんやお肉屋さんもありました。
一件だけ魚屋さんもありました。
ボローニャは内陸だからアドリア海で獲れた魚が運ばれてきて並んでいるのでしょうか。
サバやタチウオなんかもありました。
イカのようなものも数種売られてましたが若干くったり。
鮮度はあまりよろしくはないのかな・・・。

乾物など扱う食料品店に乾燥夏トリフの袋入りが売られてました。
小さな袋入りで一つ4ユーロ。一人4袋までとありました。
きっとフィレンツエでも買えると思い、買わなかったのですが
フェレンツェの市場ではまったく見かけませんでした。
ああ、あの夏トリフ買ってくればよかった!

フードコートのような場所があり入ってみるとジェラルド(アイスクリーム)のコーナーもあったので
小さめのコーンに2種のせてもらって食べました。
私はピスタチオとヨーグルト、相方はヘーゼルナッツとチョコにしました。
1個分2.2ユーロ。このジェラルド、あちこちで食べた中でいちばん美味しかったかも。

また広場に戻って東側にあるサン・ペトロオニ聖堂に入りました。
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14世紀から17世紀かけて建設された未完成な聖堂です。
ゴシック様式で絵画的なステンドグラスもはめ込まれていました。
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聖堂への入り口のドアの上には大理石の彫刻があります。
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中央の大きな入り口は閉まってました。
上の真ん中にある聖母とキリストの左側にボローニャの守護聖人聖パトリオニがいます。
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↓この下のドアが入り口でした。
手前にプラスチックカップを持った人がいてちょっとびびりましたがなんとか素通り。
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奥行きの深ーい(132メートル)聖堂です。
両側に礼拝堂がいくつも並んで合計22もの礼拝堂があります。
そのどれにもフレスコ画があってそれぞれに違った場面が描かれてました。
床面にも違う色の大理石を並べてつくられた模様が有り、
ところどころ踏んで歩かないように囲われてました。

聖堂のすぐ隣にある中世考古学博物館へも行きました。
「15世紀の病院を利用して大学や個人コレクションをもとに1881年に開館。」
エジプトコレクションの他ボローニャで発掘された紀元前の壺や水差しなども展示されていました。
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ここには中庭があって、回廊にはたくさんの石碑が並んでました。
ここは陽射しが強くて暑かった!
金魚が泳ぐ大きな石の鉢があり、小さな女の子姉妹が二人水場を離れず遊んでいて
ベビーカーを引いた両親かと思われる若い二人は日陰のベンチで休んでました。

私たちはまた広場の市場へ行き、お総菜屋さんの奥にあるセルフサービBスのお店でランチに。
私は、水とブロッコリーのリゾットを相方はビールと何かパスタを他にサラダをシェアどれも美味しい。
とってあったレシートを見たら、このセルフサービスのお店
TANBURINIという食料品店でその奥にあったんです。
なんと日本にまで進出しているようです。

なんだか長くなったので今日はこのへんで。

ボローニャ編 まだ続きます。
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by hokui44do05 | 2014-09-01 20:59 | | Trackback | Comments(0)
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エゾノコリンゴの手作り日記


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