北緯44度の雑記帳

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タグ:北の刺繍 ( 19 ) タグの人気記事

アイヌ刺繍 カパラミプのブックカバー

アイヌ刺繍のカパラミプ右の模様をやっと刺し終えて

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ブックカバーに仕上げました。
右の仕上げに刺し子糸で刺したコーティングステッチは、
一筆がきのごとく刺してます。
差し色で刺したチェーンステッチは粗すぎですごく不出来だけど、、、。

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裏布もつけました。厚めの本でも調節可。
めったにないことだけど横書きの本でも大丈夫。
文庫版の手帳にも使えるように。

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北方民族博物館の売店で購入した
アイヌ刺繍の講師
西田香代子さんの本も左開きでした。
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カパラミプの作品、いくつか載ってます。
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カパラミプの文様、なぜかとても惹かれてます。
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こちらは西田さんの刺したものではないかもしれませんが、
以前阿寒湖のアイヌコタンにあるお店で購入したはちまき。
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チェーンステッチ、こんな風に丸く刺してみたい。
糸は細いレース糸使用しているように見えますが。


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by hokui44do05 | 2017-11-07 22:19 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

アイヌ刺繍講座 カパラミップ

先週土曜日の午後、北方民族博物館にて
アイヌ刺繍 カパラミップ の講習を受けてきました。

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博物館入り口付近の木々は色づいて。
昨日今日の暴風雨で落葉も進んだことでしょう。
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習ったのはカラミップという技法。
講師は阿寒湖のアイヌコタン在住の西田香代子さん。
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ブックカバーの左側の文様です。
土台の藍染め布の上に生成りのシーチングおいて
模様に合わせてまず内側5ミリにしつけをかけておきます。
周囲5ミリでカット。
縫い代を内側に針で寄せながら白い刺し子糸で留めつけていきます。
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作業に熱中で途中の画像はありません。
先の尖った五カ所には、キラウ(角)糸を伸ばして尖りを強調するように刺します。
講習は3時間。私は2時間半ぐらいでここまで。
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向かいの方はこの後下の菱形の内部にオホ(チェーンステッチ)を刺して模様を完成。
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今日続きを刺しました。
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右側には、講座中に見たもう一つの文様を刺します。
その見本はこれ。
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↑青い刺し子糸で刺してあるのが
イカラリ(コーティングステッチ)。
土台の糸を、留めつけていきます。
この模様は一筆書き要領で糸を切らずに刺すことができます。

↓家にあった手染めシーチング布を使用。
手染めシーチングはほんのりしか染まっていないのでちょうどいいかも。
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やっとここまで刺しました。
私にとってはオホ(チェーンステッチ)を細かく刺すのはムズカシイ。
続きは後日。


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by hokui44do05 | 2017-10-23 21:09 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

カザフかぎ針刺繍入門

昨日、北方民族博物館で
カザフかぎ針刺繍入門を受講してきました。
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作るのはこちらのコースター。
モンゴル国の遊牧民の暮らすゲルの模様です。
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用意された用具。
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まずはこのように太めのたこ糸で刺繍する生地を取り付けます。
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このようなかぎ針を使って刺していきます。
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廣田さんが実演。
裏から見たところ。
利き手でかぎ針を持ち、左手で糸を持ちます。
廣田さんの指の動きはリズミカルで速い!
かぎ針で布にくさり編みをしている感じなのですが
かぎ針に糸を引っかけて布から引き出す時にかぎ針を回転させる要領がのみ込めず

いつものことながら悪戦苦闘。
それでも終わる頃にはなんとか10目くらいは刺せるようになりました。
私の刺繍はもうちょっと進んで模様になったら(いつになるか、、、)お披露目いたします。

カザフ刺繍の実物を見せていただきました。
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ゲルの中で使われる大きなタペストリー。
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厚手の黒地木綿布に刺されてます。
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博物館のロビーでは特別展「ユーラシア北方のウマ牧畜民~カザフ、モンゴル、サハ」の展示中。
こちらにもカザフ刺繍の布が。
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ウマの飾りの刺繍布もありました。
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北方のウマ。
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ウマの毛は利用価値あり。
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白樺樹皮で作られる台所容器にも利用されてます。
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特別展は10月15日まで。

カザフ刺繍の廣田千恵子さんのホームページ
カザフ情報局
http://www.kazakh-mongol.com

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by hokui44do05 | 2017-10-02 21:35 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

カザフの刺繍壁掛け展

北方民族博物館のロビーで展示されている
「カザフの刺繍壁掛け展」を観てきました。
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たくさんあって驚きました。
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そしてどれもが個性的。
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どれもがびっしりと刺繍されています。
土台布は木綿でしょうか。
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スプーンを利用して作られたかぎ針なのだそう。
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針に糸を通して刺すのではなくかぎ針で糸をひっかけながら刺すようです。
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ウィルタ刺繍の文様と共通性があると思いましたが刺し方は違うのですね。

先週の日曜日に刺繍のワークショップがありました。
参加せずに残念。
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by hokui44do05 | 2014-05-03 21:38 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

北方民族博物館でウィルタ刺繍作品展

先週の土曜日6月8日から北方民族博物館のロビーにて
ウィルタ刺繍フレップ会の作品展が始まっているというので観てきました。
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北川アイ子さんの作品。
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サハリンに住む、アイ子さんの姪リュウバさんの作品。ビーズも使われている刺繍。
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北川アイ子さんのウィルタの生活のビデオが上映されてました。
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↑鮭を干して作る保存食。
冬の間お休みしていたウィルタの博物館(ジャッカ・ドフニ)をオープンするときの儀式。
守り神様の衣装替え。
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白樺の樹皮で焚きつけ、
黒松の葉っぱを燃やし煙を出して新しい衣装の神様にも煙をあてます。
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北川アイ子さんはシャーマンの儀式を間近で見ながら育ったので
神様への挨拶としての儀式は生活の一部になっていたのですね。

今はもうジャッカ・ドフニは閉館。
所蔵されていた品々は北方民族博物館にあります(すべて展示されているかどうかは不明)。

フレップ会会員作品。
フェルトに刺したウィルタ文様。
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図案は等分に折った紙を模様に切って開いたものからおこします。
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ウィルタではトナカイの皮に刺していました。
その場合針目は裏には出ていなかったような・・・。
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デザイン的には一つずつ完結のものが多い。
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私としては繋ぐのが好きなので連続模様にしたいなあ。

ウィルタ刺繍の壁掛け。キルターズの仲間Oさん作。旧作です。
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こちらも壁掛け。
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カテドラルウィンドウの中にウィルタ刺繍。
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服もありました。
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こちらもOさん作。新作です。
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後ろの刺繍が素敵。
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小物も様々あります。
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全部は撮りきれませんでした。

会期は来週日曜日23日まで。ロビー展示なので入場無料。
もう一度ビデオをゆっくり見たいし、また行ってこようかな。

博物館の周りの花々。
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by hokui44do05 | 2013-06-14 19:46 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

ウィルタ刺繍作品展観てきました

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今回の作品展の目玉は、今年米寿を迎えられたIさんの作品たち。
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そして会場の中央にイルガ(文様)のお飾りが吊されたコーナーが。
七夕風に、ヤナギの枝に吊されてます。
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イルガの紋様は四つ折りにした紙を切って作られる文様です。
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刺し方の基本はチェーンステッチ。
かつてはトナカイの皮に刺されていた文様。
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         ↑衣装にほどこされていたのでしょうね。
         ↓ブーツにもこんな風に。
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ベテランから昨秋講習を受けて始められた方々の作品までたくさんありました。
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会期は7月1日(明日)16:00まで。
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by hokui44do05 | 2012-06-30 13:45 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

雨上がり

昨日、午後には晴れ間が見えてきたので
森へ散歩に出かけました。
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落ち葉も色とりどり。
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今日のエゾリス君、すばやい動き。
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知床の山々は見えませんが、海は凪っていました。
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マユミの実がはぜて可愛い。実のつきがいいようです。
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一雨ごとに寒くなるのかと思いきや、何だかまた暖かくなりました。

10月11日撮影

アイヌ刺繍の巾着
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by hokui44do05 | 2010-10-12 20:32 | 散策 | Trackback | Comments(0)

7月の作品展 ウィルタ刺繍

3カ月も前のことですが、
7月の始めにウィルタ刺繍の作品展が開催されました。
私は上京中で見られなかったのですが、
友人が撮った写真をいただいたのでご紹介。
フレップ会の方々がそれぞれに刺したイルガ(紋様)が一本の樹に。
樹はフェルトで会員の方が自宅で飼っている羊の毛から作られたもの。
こちらの作品はこの後、北方民族博物館に寄贈されました。
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イルガ(紋様)は切り紙が元になっています。
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土台の布はいろいろ。絹でも木綿でも麻でも、ウールでも。
かつてウィルタの人々ははトナカイの皮に刺していたことも。
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e0004756_2140369.jpg↓のような連続紋様も。ステッチはチェーンステッチとその変形。
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e0004756_2153667.jpg←↓こちらの作品はキルターズのY・Oさん作。
ウィルタ刺繍歴はキルト歴より長い。
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久しぶりの作品展だったのに
実物を拝見できず本当に残念でした。
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by hokui44do05 | 2010-10-07 21:22 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

吹雪の土曜日

昨晩から北緯44度は猛吹雪でした。

昨年も確か今頃吹雪だったよう。
同じように、6時20分にタイマーセットしてあったストーブが
5分足らずでビービーと鳴ってストップ。
昨秋20年間使い続けたFF温風ストーブが壊れてしまいました。
部品がなくてもう修理ができないというので仕方なく新しくしたのにやっぱり同じことに・・・。
憧れの煙突ストーブにはならずでした。
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雪掻き棒を持って玄関から外に出て家の周りを雪掻きしながらリビングの前に辿り着き
排気筒に詰まって凍った雪を払ってきました。
部屋に戻ってスイッチオン。点火してひと安心。

キッチン前の窓に雪が張り付いて外がほとんど見えません。
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吹雪は午後になって少しおさまってきました。
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雪の日にはこぎん刺し。

春の兆しもちょっぴり追加。
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ログキャビンどんどん作らなくっちゃ。
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夜になって風の音はしませんが、雪はまだ降っています。
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by hokui44do05 | 2009-02-21 21:09 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

こぎん刺し、その後

地の色が濃いと、なかなか進みません。
ほどいてばかりいるので、けばだってしまいました(>_<)。
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こんな風に使っていく予定。
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暮れからずっと風邪っぽく、明けてからもすっきりしません。
ヌクヌクの部屋にいてチクチクしていると、乾燥気味で喉が渇く。
何か潤いの飲み物はないかしらと思っていたらこんなものをいただきました。
匂いをかいだら、何だか馴染みのあるような・・・
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西洋参の花蕾茶なんだそう。
お茶にしていただくと、最初は甘く、後味はちょっと苦め。
おかわりはいいかなあ・・・
http://www.sagamikanpo.co.jp/ninzin/ninzin-b2.html
西洋参とは花旗参とも呼ばれ、もとは北米自生の野生の人参。
朝鮮人参茶は呑んだ後体をほてらすけれど、これは涼。

でも、お茶としては一般的には根っこの部分のような気がするんですが・・・
蕾も効用あり?

やっぱりこちらが美味!
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by hokui44do05 | 2009-01-18 09:57 | 手芸 | Trackback | Comments(6)
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エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
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