北緯44度の雑記帳

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タグ:白樺 ( 26 ) タグの人気記事

干支のお細工物

昨日の午後から雪降り。
今朝の新聞は遅れましたが、生協の宅配や郵便局の配達もありました。
雪もいっときやんで風もおさまったので玄関前と車庫前の雪掻き(主に相方がしました)。
私は家にこもってちくちくの続きです。
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何とか仕上げました。

お披露目は新年に。

白樺細工もこれが最終。
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by hokui44do05 | 2016-12-23 20:28 | Trackback | Comments(1)

白樺細工その後と秋鮭燻製

昨日は夕方からキルターズの忘年会だったので
昼間の例会はなくなりました。
中断していた白樺樹皮細工を再開。
11月に北方民族博物館で受講した時の材料が残っていたのを使用。

クリスマス向けに作ってみました。
樹皮は薄めの2番、3番皮を使って。
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ミニツリーのオーナメントです。
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講習を受けてから、ミニ籠は三つに。
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今日は、車庫前で秋鮭の燻製。
後ろになって見えませんが小さめの新巻鮭も仕込んで吊しました。
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今回使用した燻製用材はナラ。熱源なしで冷燻です。
昼間は気温が上がってプラスになっていたせいかモクモク燃えていました。
朝9時から始めて5時に終了。

燻製中、またミニツリーを大小作ってみました。
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小さいのは5ミリ幅。
これ以下は無理だー。
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by hokui44do05 | 2016-12-18 20:59 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

北方民族博物館ロビー展 北で編まれるバスケット

先月29日から始まってます。
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こんな大きな容れ物もありました。インディアンのシダー樹皮のバスケット
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北海道アイヌの交差技法で作られたバスケット。素材はニレの樹皮。
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サラニプもありました。サラニプはもじり技法。
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交差技法ともじり技法。
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バスケット編みの技法は三種。
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ロシア・カムチャッカのコリヤークのバスケット
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↑↓もじり技法ですね。
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こちらも。
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小さなバスケット。
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白樺細工の器は交差技法。
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白樺の樹皮を折って作られた器。
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サハの器には馬の毛が糸として使われている。
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これは巻き技法で。
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巻き技法の始まりはこんな風。
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つづく
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by hokui44do05 | 2016-11-24 21:00 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

白樺樹皮のバスケットの講習会

昨日午前中また北方民族博物館で講習受けてきました。

念願の越後屋さんこと山辺朋子さんの講習会です。
山辺さんはシベリアで白樺樹皮に絵を描いているラリーサさんから白樺細工を習いました。

作るのは小さなバスケット。蓋付き脚付きです。
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白樺の樹皮は1㎝幅、40センチにカットしてあるものを使います。
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はがされた白樺の樹皮。この白樺の樹皮はシベリア産。
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樹皮の内皮が外側になって丸まっています。
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講習生は20名。まず、幅にカットされた樹皮をはいでいきます。
樹皮の状態にもよりますが、外皮から内皮まで幾重にもなっているので
少なくとも2枚になるように剥ぎます。
今回使うのは内皮側の一枚。12本必要ですが、6本は準備されているので
各人6本は自分で剥ぎます。
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剥いだら、油でなめします。今回使ったのは椿油ですが、サラダ油などでもOK。
油はやわらかな木綿のメリヤス地などに浸ませて右手で持ち、
左手で樹皮もって、メリヤス地をすべらせてなめします。
艶が出てしなやかになります。
この後、両端をカット。
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両端の表裏に番号を書きます。
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いよいよ籠作りの始まり。
ありがたい工程表です。
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白樺樹皮の内皮を表に中央から重ねていきます。
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これで底内側が組み上がり。
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ひっくり返します。
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角を作って側面に入ります。
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まずは角を高さまで編みます。
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裏側はすいているので整えながらクリップで仮止めして作業を進めます。
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角の間も高さまで編み、手前に置いてある縁用の白樺樹皮をあて、
樹皮テープを外側に45度に折り編み込んでいきます。

この間は、集中作業のため画像がありません。

ここまで出来て時間切れ。
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受講生には樹皮のお持ち帰りがまだありました。
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こちらは外皮よりのもの。こちらも使えます。
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家にあった網走の白樺の樹皮。
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こちらは薄くて焚きつけ用。
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白樺の樹皮は古くても、霧吹きなどでゆっくり湿らせると使えるようになるそう。
白樺の樹皮剥がしは、白樺の芽吹きの頃に行います。
この時期になると内皮と幹の間に油分が含まれるのです。
根から水分を吸い上げる樹液を採る時期より少し遅い?
芽吹き以外の季節に無理矢理剥いだ部分(基本的には剥げませんが)は使えません。

★持ち帰って脚をつけました
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by hokui44do05 | 2016-11-22 21:34 | Trackback | Comments(4)

白樺細工のかぎ針入れ

越後屋さんに頼んでいた、かぎ針入れが届きました。
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20㎝の定規入ります。
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本体の長さは18センチですが蓋に工夫があるので20センチの五本針も入れられました。
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これだけ入ってもまだ余裕あり。
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かぎ針入れに使われている白樺樹皮の幅はなんと6ミリ。
お隣のミニ籠は7.5ミリ幅でした。
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白樺編みは40列目に。まだまだ先は長いです。
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by hokui44do05 | 2016-03-17 21:26 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

雪解けすすむ

このところ昼間の気温がプラスになって雪解けがすすんでいます。
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見上げると白樺の枝も赤くなってきてます。
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庭のエゾノコリンゴの回りの雪も嵩が低くなってきて。
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一昨日の晩は、南風が吹き荒れ、沖の流氷は姿を消しました。
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玄関のヒヤシンスたちも咲きそろって、ちょっとかぐわしすぎるくらい。
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今シーズンは使えそうにはないけれど、3月いっぱい編み続けます。
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by hokui44do05 | 2016-03-10 21:38 | 散策 | Trackback | Comments(0)

ロシアのアムール地方のアートとクラフト

北方民族博物館で開催中の特別展を観てきました。
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アムール川はロシアと中国の国境をなしオホーツク海にそそぐ大河です。
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まず入ってすぐの展示は白樺樹皮細工。↓ナーナイの結婚式用蓋付き容器。
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白樺樹皮は、6月から7月にかけて若葉が出る頃に採取されます。
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どれも幅のあるままで作られています。
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籠は葦(アシ)製でした。
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白樺樹皮の切り絵。
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     ↑ドラゴンとママ
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     ↑↓ナーナイ氏族の物語
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つづく
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by hokui44do05 | 2015-08-30 21:41 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

秋のブーケ(ラリーサ・ドロシーさんの絵)

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白樺の樹皮に描かれた絵です。
シベリアに暮らす、ラリーサ・ドロシーさんの作品「秋のブーケ」。
カミツレ草(?)を中心に、ナナカマドの赤い実と葉、ヤナギランの穂先の花束です。

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裏面には娘へのメッセージがありました。
素敵なプレゼントありがとうございました。

ラリーサさんの白樺の絵は、数年前から我が家にあります。
ラリーサ・ドロシーさんは、越後屋さんの家の近くにお住まいの芸術家さんなのです。

越後屋さんに注文した子年の娘用へのお祝いベレスタ(白樺細工)。
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ばっちり間に合いました!
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by hokui44do05 | 2014-11-27 15:50 | ありがとう | Trackback | Comments(4)

小さな赤い実たち

玄関脇のロックガーデンのツルコケモモの実が赤くなってます。
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摘んだらこんなにありました。
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最近やってきた越後屋さんの籠です。
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編み物をするときの毛糸玉入れにとお願いしたものですが、
しっかりとした籠なので庭でも使ってみました。
つぶれやすいベリーは色がつきそうですが、
コケモモなら大丈夫。

コケモモって断面はこんな。生で食べるとかなり酸っぱい。
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料理にも使いたいので、ジャムにするかシロップ煮にしようか思案中。

花壇のワイルドストロベリーもまだ花が咲き、実がなってます。
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エゾノコリンゴはもうちょっと赤くなってから摘もうかな。
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ブラックベリーはまだ採れてます。
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今回は、洋梨と一緒に煮てミックスジャムに。
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庭の花、まだ咲いてます。
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by hokui44do05 | 2014-09-27 21:10 | | Trackback | Comments(2)

天都山流氷館からの展望と北方民族博物館

日曜日、天都山の流氷館へ行ってきました。
雪降りの予報が外れて、前日より雲が多いものの晴れ間もありました。

展望台からの風景。
左にオホーツク海と頂には雲がかかった斜里岳。
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反対側には手前の湖は網走湖、
右手の白くなっているのは大曲の畔地です。
その向こうには能取湖が見えました。
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まだ一度も観に来たことはありませんが
ここからの日の出や夕焼けは感動ものだと思います。

北方民族博物館へも行ってきました。
北極を中心とする世界地図です。
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今回目にとまった衣装。
エスキモーの服でアザラシの毛皮?製かな。
アジアンな形の上着です。
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台所用品。白樺細工もありますね。
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ブーツと皮を打つ小槌。
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針道具。
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これは白樺の樹皮で作られた鹿笛。
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このつづらいいですね。
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モヨロ貝塚からの出土した土器の展示もあります。
市内にモヨロ館ができたことで整理が進んだせいか
数が増えているようにおもいました。
モヨロから出土した土器たちは、
北からやってきたオホーツク人達が遺していったものですが、
模様や形が縄文とは違ってます。
水鳥の模様があったりもするのです。

北方民族博物館の常設展示はあまり展示内容が変わらないので
普段はほとんど観ませんが
お客さんが来る度にお薦めしています。

12月8日撮影
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by hokui44do05 | 2013-12-12 10:26 | ドライブ | Trackback | Comments(4)
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エゾノコリンゴの手作り日記


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