ヤマナラシの丸太
2009年 04月 20日
と声をかけていただいたので、日曜日仲間と一緒に知人宅の裏山へ。

雑木林の中にあるヤマナラシは成長が早くて大きくなりすぎて樹高20メートルまでに。
葉が茂りすぎて他の木の生長を妨げるようになったのでやむなく伐採。


ヤマナラシは、かつてはマッチの軸として使われていた木材で、北緯44度にはマッチの軸を作る工場もあったらしい。
夏になるとハート型の葉っぱが茂ります。
風が吹くと、その葉っぱのすれあう音が森にサラサラと流れます。
「山鳴し」と呼ばれる由縁。
いただいてきた根っこの部分の丸太はこんな。
木肌がゴツゴツ頑丈そう。


枝と樹の中間の丸太。木肌は緑がかってスベスベ。

樹の年輪はバームクーヘン状にできるとばかり思っていたけれど・・・


ヤマナラシはマッチの軸としては、上物でしたが、薪としては下級品。
軽くて柔らかなので加工しやすいそうです。
まないたやデコイなどには向いているらしい。

裏山は斜面になっているので、切った丸太を一輪車で運べ上げなければなりません。
金属性ロープ巻き上げ機があるので一輪車のかじ取りをすれば引き上げられるのですが・・・
ほんのちょっとお手伝いしただけなのに、今日は両腕の筋肉痛。
嬉しいおやつが待っていました。
焼きたてライ麦パンとゆで卵(生み立ての)。
ごちそうさまでした。

ボクは鶏たちの番人。
鶏小屋をのぞこうとしたら急に吠えたてられました。

クリスマスローズみっけ。
らっぱ水仙も。
チオドクサ?
原種に近い小さなチューリップ。







