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イタリア旅行 ボローニャ編 その4 

ランチを済ませ、2本の斜塔の脇を通り過ぎ、ザンボニ通りを歩いて国立絵画館へ向かいました。
国立絵画館、なんと午前中9時~13時半までで木曜日の午後は休館でした。
この美術館開館時間が変則的かつ短いです。
しっかりお昼休みがあるのですね。国立だから?

私たちも暑いし、歩き疲れたので一度ホテルへ戻って休むことにしました。
途中スーパーがあったので、水とビール、つまみと黄桃を二つ買いました。
黄桃など果物や野菜はどれも量り売り。
自分で秤に乗せて計って出てくるシールを貼らなくてはなりませんでした。
そんなことを知らない私は2個カートに入れてレジに来てしまったのですが
店員さんは親切で桃をもって走っていきシールを貼って持ってきてくれました。
この方式とっても合理的ですね。

さて、ボローニャで2泊したイ・ポルティッチ・ホテルは鍵がカード式でした。
戻ってきてもフロントを通らず、エレベータに乗ってからせん階段を上って部屋に行かれます。
部屋は89室のホテルなのですが、エレベーターは1台で狭い。それも5人乗り。
大きな荷物を載せたら3人でいっぱいになります。
おまけに乗るドアと降りるドア、二つのドアがあるのでドアに近いとドアが閉まりません。
動き出してもかなりスローでした。
さらにややこしいことに、出口のある階は0階なのです。
どちらにしても時間がかかるのですが、
私たちの部屋は4階でしたから上りはエレベーターを下りはらせん階段を使いました。

でも部屋は天井が高くて外は緑、閉塞感がないので昼間にいてもゆったりできます。

表紙に惹かれてインフォメーションセンターでもらってきた小誌。
ベッドの上でぱらぱらとめくってみました。
2014年bologna estate (ボローニャ夏)
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いろいろなイベントが行われているようです。
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8月6日、ボローニャでも灯籠流しによる追悼行事がおこなわれてました。
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唯一、ヒロシマ アトミックホロコーストの犠牲者の記念に捧げる灯籠流し、1945。
ああ、昨日は8月6日だったのです。

そういえばイタリアは脱原発の国。
日本は唯一原爆被爆国、
福島の事故の後も未だ脱原発にはなっていかないのはおかしなことだと思います。

泊まったホテルの近くに8月8日と名付けられた広場ありました。
8月8日がボローニャの歴史上何か特別な日なのかどうかはわかりませんが、
木曜日には蚤の市があるとガイドブックにあったので夕方行ってみることにしました。

蚤の市は、開かれてはいましたが、露天も数えられるほど少なく、お客さんもあまりいません。
商品は雑多でよく見れば本の類いにちょっと面白そうなものもありましたが、
ざっと見ながら結局手を伸ばす気にはなりませんでした。

明日は、10時過ぎの列車でフィレンツエへ向かう予定なので駅の位置を確認しに行きました。
ホテルからは5分もかからず行けそうです。
その後駅付近をぶらぶらしてから、夕飯はホテルでとることにしました。

このホテルのレストランはミッシュラン一つ星で人気の高いお店だそうですが、
あいにく8月はお休みなので残念と思ってました。
でもホテルの中庭に面したテラスで軽い食事が出来るとチラシにあったのです。
予約をしていなかったのでテラス席ではなく、室内の席となりました。
料理は伝統的イタリアンではなく現代風でした。
ベリーや木の実、チーズの薄切りの載ったグリーンサラダが美味しかった。
生野菜がそれぞれ濃厚な味わいでした。
小魚料理とお肉料理食べ、どちらも美味しかったのですがどんなだったか詳細は不明。
どれもひと皿ずつとって二人でわけていただいてちょうど良い量でした。

ボローニャ編 あと一回続きます。
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by hokui44do05 | 2014-09-05 20:59 | | Trackback | Comments(0)

エゾノコリンゴの手作り日記


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