アイヌの編み袋、サラニプ(背負い袋)
2016年 10月 29日
朝から北方民族博物館でアイヌの編み袋サラニプの講習を受けてきました。

サラニプは、
「オヒョウニレやシナノキなどの木の内皮、ヤマブドウのツルの皮などを編んで作る袋」です。


オヒョウニレの方がやわらかく体になじみます。

木の皮をはぐのは雪解けのすすむ頃、樹木の外側が水分を吸い上げている時です。
木の皮は細く裂いてから撚って紐状にしてから編みます。
ここまでの作業に時間と手間がかかりますね。
今回の講習では、ホームセンターで仕入れた麻紐を使いました。


ここまでは準備されていました。



きっちり編んでいくのはなかなか難しい。私は2回もほどき直しました。



四つ編みの紐をつけたらペットボトル入れ、完成です。

このまま、お持ち帰りできます。

講師の山田さん。白老のアイヌ民族博物館から来られました。

私は家に持ち帰って仕上げました。

ニンニク入れにでもしようかしら。
こちらの展示も始まってます。10月29日~11月27日まで

こちらのレポートは後日。







