北緯44度の雑記帳

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カテゴリ:手芸( 132 )

白樺の林へ

先週土曜日(23日)のことです。
山辺朋子さんの白樺樹皮で作る籠の講習を受けました。

始めにロシアにおける白樺とのかかわりについての
ご自身の生活実体験も含めたお話も聞けてよかった。

昨年と同じく使用幅に合わせた切り出しの済んだ樹皮が用意されていました。
それでも、籠編みにつかう12本のうちの半分はまだ厚み調整が終わっていません。

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↑6本はすでに厚み調整済み。
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↑厚さのある6本から1本につき2、3枚の皮を剥ぐことができました。

12本を1本ずつ、布に付けた油(椿油、サラダ油でも)で鞣します。
これからが編む作業。
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私が今回あたったのは、昨年網走で採取した樹皮。

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今回は一番皮ばかりで作ります。
一番皮とは、剥がした時のいちばん内側の樹皮。

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講習を受けるのはこれで3回目なのですが、
仕上がったのは終了時間を過ぎてから。

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↑↓左側が今回の。右のは昨年の二番皮で作ったもの。

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裏返すと樹皮の感じの違いよくわかります。
左は昨年網走産樹皮、右のは昨年のシベリア産樹皮。
技術的には私ほとんど進歩してませんね。

ここからは山辺さんの自分用白樺細工。

バッグはシベリア産樹皮使用。
一番皮使用なので樹の個性が強く出ていていい感じ。

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↑新しい樹皮。
↓使われて味の出た樹皮。
(デジカメケース)

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↑こちらも新旧よくわかります。

ここからは受講生の籠。

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それぞれにちょっとずつ樹皮の感じも違うのもいいですね。



樹皮剥ぎもしてきました。
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by hokui44do05 | 2018-06-25 22:09 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

大雨なので久々にポジャギ

今日は大雨。

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午後からは風も吹いてきて気温も一桁に。
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久しぶりにポジャギの続きです。
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by hokui44do05 | 2018-06-12 21:06 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

ウィルタ刺繍作品展 その2

先月末に開催されたウィルタ刺繍作品展の続きです。
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今回は着物地に刺繍された作品も目につきました。

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↑着物の柄も生かして刺繍を配置。

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↑ぼかしの紬地に。

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↑ぼかしの刺繍糸を使用。

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↑こちらは絹地に絹糸でさされています。

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ウィルタ刺繍の模様は特にパターンが決まっているわけではありません。
切り紙を元にして自由に作られた模様です。
四折りでの切り紙がほとんど。

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↓連続模様も素敵。

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↑バッグに。

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リネンに刺繍のテーブルセンター。

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↑↓縁取りがきいてます。
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こちらのバッグも着物地に刺されてます。
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今回は小物類の展示も多かった。
伝統模様を取り入れながらも
配色や使う糸などを自由に選んで刺されたそれぞれ個性のあるな作品の展示となっていました。




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by hokui44do05 | 2018-05-05 21:48 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

観てきました ウィルタ刺繍作品展 その1

エコーセンター1Fロビー展示室にて開催中。

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作品数が多いです。
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まずはこのお人形たちに注目。
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衣装が様々。
これすごいです。
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モチーフはカエルなんですって。
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ウィルタの衣装。
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このポシェットいいなあ。
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マンバッカ(ミトン)と呼ばれる冬の必需品。
手前のはなべつかみ。
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↓ティーコジー素敵!
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作品はまだまだあります。

展示は日曜日まで。

つづく


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by hokui44do05 | 2018-04-27 22:00 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

春めいてきたので

先週木曜日は雪が降り、金曜日は大風は吹き、
流氷の姿はなくなりました。
日曜日は気温が9度まで上がり雪解けがぐっと進みました。
月曜日は気温急降下。
幹線道路には雪はありませんが住宅街の道路が凍ってツルツル。
外へ出られませんでした。
流氷はまた戻って来て、連日真冬日。
でも陽射しは春めいてきて雪解け進んでます。
今シーズンの毛糸扱いはこれにて終了。

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帽子とお揃いのノールビンドニングのハンドウォーマー。
運転用です。
毛糸の小物たちや雪掻き用手袋、洗ってしまっちゃうのはまだはやいかな。

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帽子やマフラーももう少しスタンバイさせておきましょう。
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雪の下きのこを見つけたので、
蕎麦の実雑炊を作ってみました。
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味付けは塩麹で。

まだ紙布もあったので、夏用ポジャギカーテン縫い始めました。
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by hokui44do05 | 2018-03-07 21:07 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

永遠のジャッカ・ドフニ

先週土曜日、北方民族博物館で観てきました。
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ジャッカ・ドフニへは2005年の秋、
ウィルタ刺繍の講座受講中に行ったことがありました。

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北川アイ子さん存命の頃、
この博物館でウィルタ刺繍の講習を受けたことがありました。

ウィルタはトッカリ(アザラシ)漁をする民族。

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アザラシの皮のマンバッカ(ミトン)。

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トナカイのいる地で暮らしている民族。

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トナカイの皮も使いました。

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靴にはアザラシの皮も。

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アザラシの皮のバッグ。
白樺の皮も使います。

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ウィルタの衣服。
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ウィルタの刺繍の元になるのはイルガ。
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サハリン・アイヌの品々もありました。
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↑刀掛けに使われている紐はアッツ織り?
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↑↓アイヌの楽器。
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↑↓網走川沿いの大曲にジャッカ・ドフニがあった頃のポスター。
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こちらの展示は北方民族博物館ロビーにて3月31日まで。
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by hokui44do05 | 2018-03-02 20:38 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

ノールビンドニング 緑の帽子

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ノールビンドニングの帽子完成しました。
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ベレー帽になるはずでしたが、、、。
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仕上げでフェルト化させましたが、
あまり縮むときつくなりそうなので洗濯板でごしごしは省略。
手もみにとどめました。
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以前靴下洗いに使っていた洗濯板。
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余った糸を使って道具入れを少し大きくしました。
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針が飛び出さずに収まります。


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by hokui44do05 | 2018-01-15 21:37 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

ノールビンドニング 少しほどいたら

一昨日UPした茶帽子
どう見ても不細工なので思い切って少しほどきました。

ほどくのは一目ずつなのでちょっとたいへん。

ブロディエンステッチ(基本的なステッチ)なのでしっかりして出来上がり。

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四分の三周ぐらいほどいたらぴったりに。

↓裏返してみると。
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こちらの方がしっくり?

使えそうなポット出してみました。
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毎朝使っているのは左の手前のポット(ミ○ドのおまけ)。
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↑のは英国土産にもらったポット。
ティーバッグ用にしてます。
このままのサイズでぴったりなので
フェルト化させずに使ってみることにしました。


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by hokui44do05 | 2018-01-06 20:45 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

ノールビンドニング ぐるぐるが止まらない

年末仕事は控えているのだけれど
クリスマス便の発送終わったからちょっとだけ編み物を。
少し前に出来上がったぐるぐるマット。

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編み始めたときは椅子敷きにしようかと思っていたけれど
ちょっと飽きてきたのでポットマットに。
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四角いコースターもぐるぐる。
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↑これだけ作ったけどロピの糸はまだ残ってます。
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またしてもぐるぐる進行中。
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お正月になったら、届いたばかりのダーラナ糸で何かぐるぐる編むつもり。
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明日の晩はクリスマスイブですね。
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平穏なクリスマスが迎えられますように。
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by hokui44do05 | 2017-12-23 21:25 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

サハの昔話と切り絵

一週間前の日曜日、
北方民族博物館で切り絵の講習会があったようです。

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講師はナターリャさん。

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受講していたキルト仲間のOさんが
教材を見せてくれました。

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↑講習で習った切り絵、馬乳酒を飲む器。
脚が馬の蹄のようです。

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↑型紙。

↓持ち帰ったナターリャさんの型紙からOさんが家に帰ってから切ったもの。

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↓ナターリャさんの切り絵を元に作られた版画の絵葉書。

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↑トナカイと↓ウマ。

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小さな鋏でこんなふうな繊細な模様が切れるなんて、素晴らしい!
模様の先端の尖りが、北の模様らしく思われます。


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by hokui44do05 | 2017-12-17 21:07 | 手芸 | Trackback | Comments(1)
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エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
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