北緯44度の雑記帳

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カテゴリ:手芸( 134 )

ピューターのブレスレット

16日は前日に引き続き
北方民族博物館で結城伸子さんのピューターのブレスレットの講習がありました。
スカンジナビア半島の北部ラップランドに暮らす
少数先住民族サーミの人達の手芸にはピューターが使われます。
ピューターとは錫糸のことで、
細く糸状になった錫がコイル巻きになっている糸。
刺繍にのような模様は直接刺すのではなく
形を作って留めつけていきます。
こんかいの講習では三つ編みの中にシルバーのビーズを等間隔で編み込みました。
トナカイと暮らす遊牧民族なのでボタンはトナカイの角から作られています。
革を縫うのには腱糸を使います。
今回使ったのは人工糸ですがサーミ人はトナカイの腱を使っていたようです。

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↑↓材料。

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↑ピューターは机に取り付けられていました。
これですぐに三つ編みが始められます。
編みながら途中でビーズを編み込みます。
この作業中、私は早速にビーズを落としたのですが見つけられず、、、。
今この画像をよく見たらなんと右下床端にビーズが写ってました!?

↓仕上がりはこちら。

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上のは昨年作ったブレスレット。
昨年の講習会は。
https://hokui44.exblog.jp/26038643/

昨年のは使っているうちに一本はずれてしまってました。
今回余った腱糸でしっかりとつけ直しました。
下の袋入りのは今回作ったもの。


結城さん所有のサーミの手工芸品が並べられていました。
右の革製品はトナカイ革で作られたリュック。
アンティークのものに結城さんが裏布をつけて使ってます。
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白樺の樹皮のバッグも使い込まれていい色。
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白樺のこぶから作られた小さなカップは針刺しに。

白樺の根で作られたブローチを身につけておられましたが、
残念にも画像はありません。


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by hokui44do05 | 2018-09-18 22:04 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

リストウォーマーとピューターのブレスレット


北方民族博物館で昨日と今日講習会を受けてきました。

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晴天に恵まれ、また夏に戻ったよう。

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丸く剪定されたカイズカイブキが珍しい?

造形作家結城伸子さんのグリーンランドのリストウォーマーの講習会はこれで3回目です。

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今回は右端の幾何学模様と↓のフラワー。

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↑結城さん製作中見本。
毛糸の蔭になりよく見えませんが編み棒の頭にドングリ。
この編み棒も結城さん制作。

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お向かいの方作り目中。
0号棒針使用で、編み図と首っ引きで作業。

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↑↓近くの方の編み途中。
お二人ともきっちり編み図通り。

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なんだか私のはちょっと違ってしまいました。

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編み図とはちょっと違うけれどまあいいかと編み進めてみましたが、
やっぱりほどこうか、、、迷い中。
と言っても、編み物は雪の季節までしばらく保留にします。

1回目の講習会(5年前)
https://hokui44.exblog.jp/21071838/
2回目の講習会(昨年)
https://hokui44.exblog.jp/26036376/

毎回、ちゃんと編めてないことが判明。

でも、ビーズ編みは楽しい!

つづく 


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by hokui44do05 | 2018-09-16 21:44 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

白樺の林へ

先週土曜日(23日)のことです。
山辺朋子さんの白樺樹皮で作る籠の講習を受けました。

始めにロシアにおける白樺とのかかわりについての
ご自身の生活実体験も含めたお話も聞けてよかった。

昨年と同じく使用幅に合わせた切り出しの済んだ樹皮が用意されていました。
それでも、籠編みにつかう12本のうちの半分はまだ厚み調整が終わっていません。

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↑6本はすでに厚み調整済み。
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↑厚さのある6本から1本につき2、3枚の皮を剥ぐことができました。

12本を1本ずつ、布に付けた油(椿油、サラダ油でも)で鞣します。
これからが編む作業。
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私が今回あたったのは、昨年網走で採取した樹皮。

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今回は一番皮ばかりで作ります。
一番皮とは、剥がした時のいちばん内側の樹皮。

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講習を受けるのはこれで3回目なのですが、
仕上がったのは終了時間を過ぎてから。

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↑↓左側が今回の。右のは昨年の二番皮で作ったもの。

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裏返すと樹皮の感じの違いよくわかります。
左は昨年網走産樹皮、右のは昨年のシベリア産樹皮。
技術的には私ほとんど進歩してませんね。

ここからは山辺さんの自分用白樺細工。

バッグはシベリア産樹皮使用。
一番皮使用なので樹の個性が強く出ていていい感じ。

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↑新しい樹皮。
↓使われて味の出た樹皮。
(デジカメケース)

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↑こちらも新旧よくわかります。

ここからは受講生の籠。

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それぞれにちょっとずつ樹皮の感じも違うのもいいですね。



樹皮剥ぎもしてきました。
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by hokui44do05 | 2018-06-25 22:09 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

大雨なので久々にポジャギ

今日は大雨。

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午後からは風も吹いてきて気温も一桁に。
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久しぶりにポジャギの続きです。
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by hokui44do05 | 2018-06-12 21:06 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

ウィルタ刺繍作品展 その2

先月末に開催されたウィルタ刺繍作品展の続きです。
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今回は着物地に刺繍された作品も目につきました。

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↑着物の柄も生かして刺繍を配置。

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↑ぼかしの紬地に。

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↑ぼかしの刺繍糸を使用。

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↑こちらは絹地に絹糸でさされています。

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ウィルタ刺繍の模様は特にパターンが決まっているわけではありません。
切り紙を元にして自由に作られた模様です。
四折りでの切り紙がほとんど。

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↓連続模様も素敵。

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↑バッグに。

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リネンに刺繍のテーブルセンター。

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↑↓縁取りがきいてます。
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こちらのバッグも着物地に刺されてます。
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今回は小物類の展示も多かった。
伝統模様を取り入れながらも
配色や使う糸などを自由に選んで刺されたそれぞれ個性のあるな作品の展示となっていました。




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by hokui44do05 | 2018-05-05 21:48 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

観てきました ウィルタ刺繍作品展 その1

エコーセンター1Fロビー展示室にて開催中。

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作品数が多いです。
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まずはこのお人形たちに注目。
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衣装が様々。
これすごいです。
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モチーフはカエルなんですって。
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ウィルタの衣装。
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このポシェットいいなあ。
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マンバッカ(ミトン)と呼ばれる冬の必需品。
手前のはなべつかみ。
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↓ティーコジー素敵!
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作品はまだまだあります。

展示は日曜日まで。

つづく


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by hokui44do05 | 2018-04-27 22:00 | 手芸 | Trackback | Comments(2)

春めいてきたので

先週木曜日は雪が降り、金曜日は大風は吹き、
流氷の姿はなくなりました。
日曜日は気温が9度まで上がり雪解けがぐっと進みました。
月曜日は気温急降下。
幹線道路には雪はありませんが住宅街の道路が凍ってツルツル。
外へ出られませんでした。
流氷はまた戻って来て、連日真冬日。
でも陽射しは春めいてきて雪解け進んでます。
今シーズンの毛糸扱いはこれにて終了。

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帽子とお揃いのノールビンドニングのハンドウォーマー。
運転用です。
毛糸の小物たちや雪掻き用手袋、洗ってしまっちゃうのはまだはやいかな。

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帽子やマフラーももう少しスタンバイさせておきましょう。
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雪の下きのこを見つけたので、
蕎麦の実雑炊を作ってみました。
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味付けは塩麹で。

まだ紙布もあったので、夏用ポジャギカーテン縫い始めました。
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by hokui44do05 | 2018-03-07 21:07 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

永遠のジャッカ・ドフニ

先週土曜日、北方民族博物館で観てきました。
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ジャッカ・ドフニへは2005年の秋、
ウィルタ刺繍の講座受講中に行ったことがありました。

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北川アイ子さん存命の頃、
この博物館でウィルタ刺繍の講習を受けたことがありました。

ウィルタはトッカリ(アザラシ)漁をする民族。

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アザラシの皮のマンバッカ(ミトン)。

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トナカイのいる地で暮らしている民族。

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トナカイの皮も使いました。

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靴にはアザラシの皮も。

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アザラシの皮のバッグ。
白樺の皮も使います。

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ウィルタの衣服。
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ウィルタの刺繍の元になるのはイルガ。
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サハリン・アイヌの品々もありました。
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↑刀掛けに使われている紐はアッツ織り?
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↑↓アイヌの楽器。
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↑↓網走川沿いの大曲にジャッカ・ドフニがあった頃のポスター。
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こちらの展示は北方民族博物館ロビーにて3月31日まで。
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by hokui44do05 | 2018-03-02 20:38 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

ノールビンドニング 緑の帽子

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ノールビンドニングの帽子完成しました。
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ベレー帽になるはずでしたが、、、。
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仕上げでフェルト化させましたが、
あまり縮むときつくなりそうなので洗濯板でごしごしは省略。
手もみにとどめました。
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以前靴下洗いに使っていた洗濯板。
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余った糸を使って道具入れを少し大きくしました。
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針が飛び出さずに収まります。


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by hokui44do05 | 2018-01-15 21:37 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

ノールビンドニング 少しほどいたら

一昨日UPした茶帽子
どう見ても不細工なので思い切って少しほどきました。

ほどくのは一目ずつなのでちょっとたいへん。

ブロディエンステッチ(基本的なステッチ)なのでしっかりして出来上がり。

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四分の三周ぐらいほどいたらぴったりに。

↓裏返してみると。
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こちらの方がしっくり?

使えそうなポット出してみました。
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毎朝使っているのは左の手前のポット(ミ○ドのおまけ)。
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↑のは英国土産にもらったポット。
ティーバッグ用にしてます。
このままのサイズでぴったりなので
フェルト化させずに使ってみることにしました。


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by hokui44do05 | 2018-01-06 20:45 | 手芸 | Trackback | Comments(0)
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エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
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