北緯44度の雑記帳

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カテゴリ:本( 39 )

冷たい雨の日々には

14日の夕方から気温が下がりました。

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一昨日から雨が降ってます。
こんな日には読書。

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図書館にリクエストしたら、
置戸の図書館から回ってきました。
2010年1月 筑摩書房刊

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↑裏表紙は銘仙柄。
筆者の猪谷さんは1971年生まれの東京育ち。
「祖母の実家は東京・両国の『工藤写真館』。
着道楽だった祖母の影響で、きものに親しんで育つ」
現在はジャーナリスト。

表紙の写真は日本橋にあった喫茶店をきりもりしていた美人姉妹。
載ってる写真の日々の着物姿がどれもいい。

私の母方の祖母も日々きもので過ごした人でした。
同居ではなかったけれど子供の頃の夏休みはよく祖母と過ごしました。
二十代のいっとき祖母のお供ができるようにお茶も習ってました。
茶道は稽古足らずで終わりましたが、
何度か祖母と一緒にお茶会へ行ったこともありました。
あの頃お正月にはよくきものを着ていて、
白い割烹着つけて台所にいたこともあったっけ。

家には祖母のきものや祖母が母にと遺されたハレの日以外のきものもあります。

私は「日々のきものに割烹着」の生活は出来ないけれど、
せめてこれからきものでお出かけの回数を少し増やせるといいなあ。

ところで、猪谷千香さんのお父さんはスキー選手だった猪谷千春。
千春さんはクナシリ生まれ。
お父さんは猪谷六合雄(くにお)です。

猪谷六合雄さんについては、十年前の流氷の季節に図書館で本を見つけ知りました。

猪谷千香さんは六合雄のお孫さんだと知ってびっくり!
きもののこととは結びつかないけれど、、、。






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by hokui44do05 | 2018-08-17 12:48 | | Trackback | Comments(0)

連休前に図書館から

連休前に図書館から借りてきました。
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奥村千穂著 「美しいフィレンツェとトスカーナの小さな街へ」
イカロス出版刊
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絵本作家 酒井駒子著 「森のノート」筑摩書房刊
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梨木香歩作品集 「丹生都比売」(におつひめ)
新潮社刊
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神沢利子著「おばあさんになるなんて」晶文社刊


旅の本と神沢さんの本は別として、
他二冊はなにやら森つながりの本ばかり。

今日も午前中買い物ついでに近くの森へ行こうかと出かけましたが、
なんだか寒くて寄らずに帰ってきてしまいました。


ようやく午後になって陽射しがありました。
庭の水仙など球根の花々。
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チューリップもはもうすぐ。
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さくらんぼの蕾は今にもはちきれそう。
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陽射しはあるものの風はまだ冷たいです。

明日は今日よりは気温が上がる予報なので森へ行けるといいな。



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by hokui44do05 | 2018-05-09 20:53 | | Trackback | Comments(0)

霙降る日曜日

雨音で目覚めたのに、だんだん霙混じりになって
せっかく咲いたクロッカスたちも花をとじてます。

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少し前に読んでた本。
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梨木香歩著『雪と珊瑚と』は図書館の本。
森の中のカフェをオープンするシングルマザー珊瑚とまだ赤ん坊の雪のお話。
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原田マハ著『奇跡の人』は先月上京した折に、
駅ナカの本屋さんで買い移動中に読み始めていた本。
弘前が舞台の去場安(サリバン)先生と介良レン(ケラレン)登場の小説。

そして今日読んだのは、図書館にリクエストしていた新刊の詩集。
須賀敦子著『主よ一羽の鳩のために』
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須賀敦子が29歳の時にローマにいて書いた詩が最近発見され、出された本です。
冒頭には、手書きの詩もいくつか載っていました。
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須賀敦子は、昭和4年生まれ。20年前の3月に69歳で死去。

私の母とは一歳違いだから戦争が終わった頃に17歳。
母も15年前の3月に亡くなりました。


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by hokui44do05 | 2018-04-15 21:41 | | Trackback | Comments(0)

神沢利子さんの童話とエッセー

少し前に図書館から借りた
「暮らしの手帖」90号あの時のわたし 第9回に
神沢利子さんの「北の原野と山霊の伝説」前編(取材・文 岡野民)が載ってました。

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神沢さんはたしか2001年?12月に網走へやってきて講演しました。
私は忘年会出席を断って聞きに行きました。

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↑この時にいただいたサイン。
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↑この童話と「流れのほとり」は私のお気に入りです。
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神沢さんは幼少期と少女時代を樺太で過ごしました。
童話もその頃の体験に基づいて書かれています。
樺太は現在ののサハリン。
少数民族のウィルタ族(オタス)の集落も近くにあったのです。
「トナカイと共に狩りををして暮らしていて、子どもだった私には彼らの生活がとても羨ましかった。
蒲細工の手籠にコケモモを摘む少女や、トナカイの背にのってツンドラの野をかける少年。
ああ、なんて素敵なんだろう! と憧れの目で眺めたのです」
  
今回「暮らしの手帖」の記事を読んで他のエッセーも読みたくなり借りてきました。
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17年前の講演で、倒木更新の話もされていましたが、
途中で話がぐるぐるめぐってしまわれたのを思い出しました。
今回借りたもう一冊の本↓の中に富良野の山にエゾマツの倒木更新を観に行った時のことが書かれてあって改めて納得。
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「暮らしの手帖」の記事の後編はまだ読めてません。

今度は『おばあさんになるなんて』を借りてこようっと。
神沢さんは1924年生まれだから94歳になられるのですね。


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by hokui44do05 | 2018-03-06 21:53 | | Trackback | Comments(2)

なかなかはかどらないノールビンドニングの合間に

二日から作り始めた緑のダーラナ毛糸のぐるぐる
やっとここまで。
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ノールビンドニングは、針仕事のため糸継ぎが必須。
二つ穴の針を手に入れたので一回に、5メートル分ぐらいの糸。
そのせいか繋ぐ度に気分転換。
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先月図書館で借りた本。
『アヌ&アヌの動物ニット』エストニアの伝統柄から生まれた編みぐるみとパペット
林ことみ監修 誠文堂新光社刊
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いつか編んでみたい編み込みのパペット。
眺めるだけで楽しい!
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↑『鳥と雲と薬草袋』梨木香歩著 新潮社刊
「鳥のように、雲のように、その土地を旅する」
「49の土地の来歴を綴り重ねた随筆集」
どんな小さな場所の地名にも由来はあるもの。
見開きページで完結するので読みやすく、
続く余韻を自分で膨らませることができるのがいい。

『暮らしの手帖』90の中に神沢利子さんの文を見つけました。
このことについての詳細はまた今度。

お節の残り物利用でケーキも焼きました。
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今年の黒豆は、丹波産を使って柔らかお豆。
黒豆きな粉も使ってます。
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by hokui44do05 | 2018-01-08 22:24 | | Trackback | Comments(2)

図書館から借りた編み物の本など

図書館にリクエストしていた本2冊と新刊本コーナーから一冊。

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林ことみさんの編み物の新刊本。
いろいろな編み方出ていて目移り。
でも、保存版として買いたくなってます。
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⬆️こちらはブリウォッシュ編み。
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⬆️変わりガーター編み、やってみたくなった編み方。
お正月になったらハンドウォーマーでも編んでみようか。

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新刊本コーナーで目につきました。
二日間で一気読み。
少し前には札幌で、今は東京でゴッホ展「巡りゆく日本の夢」やってますね。
来年は京都でも開催予定。
観たいけれど、ちょうどよく行くチャンスがなさそうな、、、。

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↑こちらはゆっくりぱらぱらと読んでます。
トムラウシ麓に子ども3人山村留学させて家族で一年暮らすお話日記。
トムラウシというから、ずいぶん前に行った東大雪山荘のあたりと思ったけれど
そこまで奥ではなく屈足温泉のあたりのようだ。
まだ半分も読めてません。


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by hokui44do05 | 2017-11-24 22:00 | | Trackback | Comments(0)

雨降りの日曜日

6月に入ってから毎日雨降り。
今日で四日目になります。キッチン前のさくらんぼ葉っぱが茂ってきました。
小さな緑色の実も見えますが。

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予定していた白樺樹皮採取の下見にSさん宅の森へは行かれませんでした。
替わりに本を眺めて過ごしました。

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↑昨年秋に購入したアメリカ北部の白樺細工の本。
↓昨日届いたスウェーデンの白樺細工の本。
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再来週の土曜日、北方民族博物館で、
昨秋来ていただいた山辺さんの白樺細工の講習会があります。
網走近辺でも今後どこかで白樺樹皮が採れたらと思っていますが、

候補地下見なかなか進みません。
何より天候次第。


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by hokui44do05 | 2017-06-04 21:09 | | Trackback | Comments(0)

初めて一箱古本市参加


昨日は流氷硝子館で開催された
あばしりフリーマーケットばんが市
一箱古本市に出品してきました。

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年代もそれぞれ、いろいろあって面白い。

自分のコーナーの画像撮り忘れてました。
準備したのは。

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他に園芸図録と洋書などを出品しました。
買って下さる方とのお話しできていい時間でした。

私が買った本。

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4年前に創刊されたシリエトクノート。
昨年5月に10号を発刊。
斜里から来た出品者多かったです。

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エッセー集。

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↑こちらは誰かさんへのプレゼント用にと。

お昼は、外に駐車しての参加の
移動式空想料理店山輔でサルサ・サンドをGet。

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by hokui44do05 | 2017-05-28 22:35 | | Trackback | Comments(0)

図書館から新刊本

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上に載ってる本は、一カ月ほど前に、新刊本のコーナーで見つけて借りた本。
冬の日誌 ポール・オースター著 柴田元幸訳
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ポール・オースターは1947年、アメリカ生まれの作家。詩人であり小説家でもある。
この本は、64歳の作者が書いた回想録。作者は終わりで65歳以降を人生の冬と呼ぶ。
初めて読む作家。文節が長いので読みにくいかとも思われたが、読むうちになれてきた。
小説も多く書いているようなので他のも読んでみよう。

下の本は、金曜日に借りたばかりの武田百合子著のエッセー集『あの頃』
この人のエッセーは、具体性が有り歯切れよく面白い。

もう一冊は、安野光雅訳・絵 ローラ・インガルス著『小さな家のローラ』
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お話はローラ・インガルスの一冊目の「大きな森の小さな家」と同じ。
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安野光雅さんの絵は挿絵というよりは、お話の内容の説明にもなっている。
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でもやっぱりガース・ウィリアムズの挿絵はぴったりとくる。
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それでも安野光雅さんの絵を見ながらまた読んでみると
また新鮮な感覚で語られているようにも思えてくるのは不思議。
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by hokui44do05 | 2017-04-18 20:58 | | Trackback | Comments(0)

冬から春へ

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『長い冬』やっと読み終わりました。次は『大草原の小さな町』
春になってローラ・インガルス家族の厳しくつらい長い冬は終わり、
避難して過ごしていた街の家から大草原の農場へ戻ってきます。

安野光雅著の『小さな家のローラ』朝日出版社より3月9日発売予定。

京丹後市にある和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」今年開館予定だそう。
丹後半島、行ってみたい!


北緯44度の流氷は3月になって遠のきましたが、今日はまた沖に見えてます。
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ペンギンシリーズまだ続きます。さてこれは何になるかは後日。
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冬っぽい白地のペンギンはあと2羽となり、青地のペンギンもひかえてます。
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二重編みの2色編みもしたい。冬が終わらないうちに何編もうか。
スタンバイのZ撚りの色糸三色。
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by hokui44do05 | 2017-03-08 21:26 | | Trackback | Comments(0)
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エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
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