北緯44度の雑記帳

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タグ:美術館・博物館・展覧会 ( 28 ) タグの人気記事

永遠のジャッカ・ドフニ

先週土曜日、北方民族博物館で観てきました。
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ジャッカ・ドフニへは2005年の秋、
ウィルタ刺繍の講座受講中に行ったことがありました。

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北川アイ子さん存命の頃、
この博物館でウィルタ刺繍の講習を受けたことがありました。

ウィルタはトッカリ(アザラシ)漁をする民族。

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アザラシの皮のマンバッカ(ミトン)。

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トナカイのいる地で暮らしている民族。

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トナカイの皮も使いました。

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靴にはアザラシの皮も。

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アザラシの皮のバッグ。
白樺の皮も使います。

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ウィルタの衣服。
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ウィルタの刺繍の元になるのはイルガ。
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サハリン・アイヌの品々もありました。
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↑刀掛けに使われている紐はアッツ織り?
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↑↓アイヌの楽器。
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↑↓網走川沿いの大曲にジャッカ・ドフニがあった頃のポスター。
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こちらの展示は北方民族博物館ロビーにて3月31日まで。
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by hokui44do05 | 2018-03-02 20:38 | 手芸 | Trackback | Comments(0)

しめくくりも美術館へ

夕方の飛行機まで時間があるので、
上野の西洋美術館へ行きたいという相方とは羽田で合流することにして、
私は丸の内の三菱1号館美術館へ。オルセーのナビ派展観ました。
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煉瓦造りの建物は、以前あった(1894~1968年)日本初のオフィスビルを
2009年レプリカ再建された建物です。
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階段はレトロな雰囲気。
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廊下の床はピカピカでしたが。
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小部屋を巡る方式の美術館です。
緑多い中庭が見下ろせました。
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下りていくと。
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気に入った小品がいくつかあったので絵はがきを買おうと思ったら、
塗り絵用はがきがセットになっていたので買いませんでした。
塗り絵はしませんから。

駅に戻る途中、KITTEに寄りました。
KITTEビル二階から見下ろした東京駅。
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地上からは。
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浜松町経由モノレールで羽田へ。
うっかり終点の第二ターミナルまで行ってしまいひと駅戻りました。
毎度のことながらぎりぎりセーフ。
最終便だと搭乗口から直接ではなくバス利用のことが多いです。
無事搭乗して機上より。
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by hokui44do05 | 2017-04-08 21:56 | | Trackback | Comments(1)

春休み旅行

月曜日から上京でした。
東京は思いのほか寒かった。
空港から六本木へ直行。友人と待ち合わせて見てきました。
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国立新美術館で開催中の草間彌生展。
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春休み始まっているせいか平日なのに大混雑。
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会場ばかりでなく、売店の商品を買うのにも大行列でした。

2階で開催中のミュシャ展へも。(チェコ語ではムハ)
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約6×8メートル(小さいもので4×5)、テンペラ、油彩/カンヴァスの大作20点。
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ミュシャ(1860~1939年)は27歳でフランスのパリに渡り、活躍しました。
しかし50歳になりチェコに戻りました。それから描かれたのが今回の展示作品です。
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絵がどことなしかスモーキー。
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パリ時代の作品、リトグラフのポスターは観たことがありますが、
スラヴ叙情詩、ミュシャの壁画のような作品を観たのは初めて。
それもそのはず、現在はプラハ美術館所蔵でチェコ以外の国での公開は初めてだそう。
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Y子さんお付き合いありがとうございました。
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夕方は、伊勢丹で開催中の工房からの風も見てきました。
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鉄製の打ち出しのフライパン、小さめのが使いやすそうで欲しくなりました。
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by hokui44do05 | 2017-04-01 21:22 | | Trackback | Comments(0)

雨の十勝 2日目 新得から鹿追へ

忠類村から、新得へ。
お目当ては共働学舎です。
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ミンタルにてチーズを買いました。
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牛乳山ソフト。
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ベランダには出られず。
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椅子の背に注目。
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牛舎が見えました。
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新得から鹿追へ。
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神田日勝美術館を見学。
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ここを訪れたのは2回目です。
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神田日勝は東京・練馬生まれ。8歳の時に東京大空襲に遭い、家族で北海道鹿追に入植。
中学生の頃から絵を描いています。農家を継ぐが絵も描き続けていました。
急病により32歳で逝去。
彼はベニヤ板にパレットナイフを使って描いていました。
キャンパスは高価だったのですね。
描かれている馬は、日勝と共に働いていた農耕馬。
農業の機械化を進めることはしなかったようです。
絶筆は、前半分の馬の絵。未完の書きかけか・・・。

見終わって外へ出ると益々雨が強く降っていました。
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早々に宿泊先の温泉宿へ向かいました。

この日通った場所では翌朝の集中的な大雨により、橋の崩落や洪水などが相次ぎました。
新得町では未だ水道水が使えないところがあるようです。
台風が北海道の太平洋側からのコースをとるようなことはこれまでになかったことなのでした。
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by hokui44do05 | 2016-09-12 21:35 | | Trackback | Comments(0)

雨の十勝 1日目 相原求一朗美術館へ

8月29日、中札内美術村で相原求一朗美術館へも行ってきました。
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ここは、撮影できなかったので図録から。
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美術館は帯広市内にあったモダンな銭湯を移築して利用。
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求一朗は、埼玉県川越にアトリエを持ち、
写生旅行で訪れた冬の北海道の風景を気に入って以来よく訪れていました。
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雪の斜里岳を描いた絵が何枚かありました。
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網走で流氷も描いてます。
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遺作2枚。求一朗は80歳で逝去。
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求一朗が後年冬の北海道を描き続けたのは、20代始めにに徴兵されて過ごした
北支・満州の風景を思い起こさせたから。

5年前2011年8月に行った時とは展示作品が入れ替わってました。
相原求一朗デッサン館が六花の森にあります。
次回はこちらへも行ってみたい。

忠類村の国道沿いにあるアルコ263に宿泊でした。
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by hokui44do05 | 2016-09-09 22:00 | | Trackback | Comments(0)

雨の十勝 1日目 坂本直行の絵と柏林(追記あり)

十勝ヒルズから六花亭の中札内美術村に向かいました。
五つの美術館とレストラン、売店が広い柏林の中に点在しています。
まず訪れたのは「坂本直行 生誕110年 記念館」
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「冬の然別湖」
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「大雪山」
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「晩秋の野付半島」
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「冬の樹」
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「遺作(未完)」
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坂本直行は北の大地の花の絵をたくさん描いています。
雨降る美術村の林の中でも初秋の花々咲いているのが見られました。

雨の柏林。
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雨に濡れる秋の花々。
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フキやアキノキリンソウ。
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★坂本直行記念館は、六花の森の中にあります。
六花の森は2012年5月に訪れていますが、
坂本直行記念館へは行ってません。
ブログを遡ってみたらこの時も雨の中歩いてますね。

知人宅で見た坂本直行の絵
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by hokui44do05 | 2016-09-06 22:19 | | Trackback | Comments(0)

クレマチスの丘へ

もう2週間以上前のことになってしまいましたが5月の旅の締めくくりです。

最終日、静岡県の三島にあるクレマチスの丘へ行ってきました。
クレマチスの丘にあるビュッフエ美術館でクートラス展開催中だったから。
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★会期が9月6日まで延長されました。
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今回の展示は、クートラスが55歳で亡くなるまでの20年間、描き続けた手札大のカルトはもちろん「初期の油彩画や手元に置いて売ることや散逸を望まなかったという油彩やグワッシュ作品の数々」も展示されていて見応えのあるものでした。
平日のせいか館内はすいていてゆっくり見られました。

ビュッフェ美術館前景。
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JR三島駅からクレマチスの丘まではシャトルバスがあります。
終点はクレマチスの丘なのですが手前のビュッフェ美術館で下車する人はほとんどいませんでした。
美術館入り口にあるバラがとってもきれい。
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蔦の生い茂る真ん中に竹林も。竹には蔦は絡まないのですね。
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ここからまたバスで終点のクレマチスガーデンへ。
時間があったらお散歩コースもあるようです。

この日は夏のような暑さで、咲き始めたクレマチスもちょっとぐったりぎみ。
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八重咲き?のクレマチスも。
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木々が背景になり、手前には宿根草の花壇。
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現代イタリアを代表する彫刻家ヴァンジの作品が野外展示されています。
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室内を通り抜けると。
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再びのクレマチスガーデン。釣り鐘型のクレマチスは私好み。
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バラ(イングリッシュローズ系)も見頃でした。
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ここまで咲いているとクレマチス圧巻。
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ジューンベリーが愛らしく。
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イタリアンレストランは、時間待ち1時間だったので、ピッツェリアに入りました。
クレマチスの丘、この日の陽射しは強かったけれど丘に上がると空気は爽やか。

夕方の飛行機で帰るので昼食後再びバスに乗って三島駅へ。
駅へ着くとムシッと感じられました。
東海道線で横浜へ向かいました。

N子さんお付き合いありがとうございました。
お天気にも恵まれて楽しいひとときでした。
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by hokui44do05 | 2016-06-08 21:16 | | Trackback | Comments(2)

鶴居村と阿寒町の釧路湿原美術館

1日から一泊旅行で鶴居村へ行ってきました。
行き帰りには、雪景色があったけれど、
釧路近辺には雪は全くありませんでした。
鶴居村、冬は丹頂鶴がたくさん見られる所。
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2011年1月に訪れた時の様子はこちら

阿寒町にも行きました。
鶴センターでは飼育されている丹頂鶴が観られますが、
私たちはお隣にある釧路湿原美術館へ行ってきました。
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佐々木榮松は釧路に住んでいた画家。2012年、98歳で亡くなりました。
「幼少より独学で、油彩などを学び、道東の風土をテーマにした心象作品を制作。
釧路湿原を描いた油彩は高い人気を集め、『湿原の画家』と呼ばれた。
一方、画壇には属せず、公募展にも出品しない『孤高の画家』としても知られた」
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油彩といっても日本画のような印象でした。
釣りも好んでいたようで魚拓も数多く並んでいました。
また、ポスターにもあるように人魚の体は、北の魚の細かな鱗が描きこまれてます。
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by hokui44do05 | 2016-05-05 21:05 | ドライブ | Trackback | Comments(0)

横浜美術館

一カ月以上前のことになってしまいましたが、
キルト博で上京したときに横浜美術館へも行ってきました。
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横浜美術館(1989年創設)はみなとみらいにあります。
横浜には石川町に相方が住んでいたので30数年前にはよく訪れていました。
その頃とこのあたりまったく変わってしまいましたね。
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ちょうどホイッスラー展開催中でした。
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コレクション展の方も観られたのでまわってきましたが好みなのがありました。
こちらは撮影OKでしたのでご紹介。
高橋由一「愛宕山より品川沖を望む」
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川瀬巴水(木版画)「東京12題 夜の新川」
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こちらも巴水?
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モーティーマ・メンベス(エッチング)「提灯の明かり」2点
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マックス・エルンスト小品(コラージュ、フロッタージュ、紙)「形状」
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「いまは無言の祈祷の時間。・・・」(コラージュ、紙)
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奈良美智「美少女」
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2015年1月25日撮影
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by hokui44do05 | 2015-03-03 21:47 | | Trackback | Comments(2)

真鶴岬の遠藤貝殻博物館

岬では真鶴町立貝殻博物館も見学。
ここは予想以上にすごかった。
故遠藤晴雄氏のコレクションの展示だそうですが、
いかに氏が貝殻集めに熱中し続けたのかがよくわかる。

貝殻ってそれぞれ個性的で美しいのですね!
展示の仕方も工夫があってよかった。
同行のお友達のレポートはこちらに

遠藤氏は住んでいた真鶴付近の貝ばかりではなく、
日本全国、世界の各地の貝殻も集めたようでその数は4500種50000点にのぼります。
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ホタテガイの仲間。
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見たことのある二枚貝も。
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こんな塔みたいなのも二枚貝なのね。
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北海道の貝も多くありました。マキガイの仲間。
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面白いなと思ったのはウニの仲間。
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家に帰って我が家のお宝、海辺の拾いものを出してみました。
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by hokui44do05 | 2013-05-31 23:02 | | Trackback | Comments(0)
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エゾノコリンゴの手作り日記


by エゾノコリンゴ
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